アニメにガッカリした派です。いや作画崩壊とかではなく、クール内に収めなくてはいけないのはわかるのですが、潮ととらの旅のエピソードがあれもこれもカットされていたのが残念でなりません。あれがあるからラストバトルで感動するのに... 俺は全巻+外伝を甥っ子にくれてやりました。この作品は受け継がせるべきモノだと思ったからです。おかげで甥は『鬼〇の刃』とか最近の作品を見ても「うしおととらの方が面白い、あれを超える作品はまだない」とまで言い切る様になりました。英才教育に成功ですね。(笑)
楊狐さん お疲れ様です。 うしおととら懐かしいですね! 私は金票(漢字出ません)さんと鎌鼬三兄弟のお話が好きでした。(定番)流さんもいいキャラでしたね。 思い出の作品と言えば私はベルセルクですかね。中学時代から読み初めて(小学生くらいから孔雀王とか読んでましたね…)かれこれ30年以上ですかね。完結しない漫画なんて言われてましたが、残念ながら作者の三浦先生が亡くなってしまいました。続きはスタッフさんが書かれているみたいですが何となく距離を置いてしまった漫画ですね。 「シャーマンキング」もいけたんだから「うしおととら」もいけますね!コラボ!いや、からくりサーカスの方でしょうか?
うしおととら は本当に思い出深い傑作漫画ですよね♪(*^^*)
自分は外伝だと紫暮と須磨子の話(うしおの両親)がとても印象に残っています。(つまり好き♪) 藤田先生は戦国大戦で松永久秀描いているんだから、外伝の爽やか田舎侍(笑)の木曽義仲と超絶美人の巴で コラボしてくれないかなぁ~♪(((o(*゚∀゚*)o)))
まじしゃんさんコメントありがとうございます。 アニメ? そんなのありましたっけ?(うぉい!!) OVAも含めて自分の中でアニメは、ちょっと違うと思ったので見ていないです。見ていないので語れないですが🙏 当時も画を見てなんか違うなと思っていました。あの世界を表現するツールは漫画だと思っています。 色のない世界だけど色があるんですよね。それがアニメ化すると解像度が一気に上がってしまう感じがして。 うん、この話は辞めます(笑) 絶対長くなる。 「受け継がせるべきモノ」確かに!! 気に入ってくれて自分も嬉しいです🐘
うしおととら… これ最初に見た時に平仮名で印象に残った記憶がありますね。 うしおととらって何だ…!?(そのまんまだった…!) 登場人物は色々居たけれど、うしおととらのコンビが好きでした。 特にとらがコミカルに描かれているところがあったりで、けっこうお気に入りでしたねえ。 「思い出は思い出のまま」…久しぶりに再会すると懐かしさの感情が来ると思いますが、それだけでなく当時の頃を壊したくない、今読むとそれが変わってしまうかも…という感じですかねえ? その物にもし感情があるとしたら、また思い出して貰いたい、手に取って貰いたいな…と思っているかもしれませんね。
八兵衛さんコメントありがとうございます。 鏢さんも鎌鼬三兄弟のエピソードも良いですな。流さんのエピソードは当時の自分には結構ショックでした。 うしおが一番ショックだったろうな。 ベルセルクは自分も持っています(孔雀王も一時持ってましたな。) 残念ながら作者の三浦先生が亡くなってしまいました。← 自分も残念に思います。まだまだ書きたいものもあったと思います。 ベルセルクの続きは読んでいます。賛否はありますが最後まで描き切って欲しいという気持ちもあります。 ありそうかなと思いながら今回は書いていたりします。今日は配信もあるのでどんなコラボが来るか楽しみですな。
ジェイムズ9さんコメントありがとうございます。 みんな読んでいますな(*゚∀゚*) いや、みんな読むだろう! うしおの両親の話は気になっていたので語られて、とても嬉しかったです。 戦国は未プレイですが、漫画家枠で藤田先生が描いていたのは覚えています。 それぐらいインパクトありましたな。 英傑大戦に合いそうなコラボですな♪ 自分も見てみたいですな。
Chaosさんコメントありがとうございます。 タイトルも覚えやすかったですな。 「うしおととら」というシンプルで記憶に残るタイトルだと思います。 そのまま読むと勘違いする人いるかも(勘違いしたか) シリアスだけじゃない、コミカルな部分も描かれていましたな。 とらも話が進むにつれ丸くなっていった気がします。 まさに、そうです! 自分の方が歳を重ねて変わってしまったと思うんですよね。読み方や考えかも。 当時のように作品を素直に受け入れることができるかなと言う不安もありました。 確かにそうですな。もしかしたらずっと自分を待っていたのかも。再読してみようと思います。
うしおととら、懐かしいですねぇ。 私は買っていた訳ではなく、友達の家でちょこちょこ読ませてもらっていた程度だったので、外伝があることは知りませんでした。 なかなか気になる内容ですねー。 どこかで買ってみようかなぁ。
べしさんコメントありがとうございます。 やはりみんな読んでいますな♪ この機会にぜひ、読んでみてください。
うしおととら、懐かしい!何度読み返しても必ずここで泣くって箇所がありますね。 外伝もあったんですね、今度完全版で全巻買おうかな…
さいとうさんコメントありがとうございます。 やっぱりみんな読んでますな♪ 嬉しいですな♪ 自分もそういう箇所ありますな。 ぜひ! 手元に!
アニメにガッカリした派です。いや作画崩壊とかではなく、クール内に収めなくてはいけないのはわかるのですが、潮ととらの旅のエピソードがあれもこれもカットされていたのが残念でなりません。あれがあるからラストバトルで感動するのに...
俺は全巻+外伝を甥っ子にくれてやりました。この作品は受け継がせるべきモノだと思ったからです。おかげで甥は『鬼〇の刃』とか最近の作品を見ても「うしおととらの方が面白い、あれを超える作品はまだない」とまで言い切る様になりました。英才教育に成功ですね。(笑)
楊狐さん
お疲れ様です。
うしおととら懐かしいですね!
私は金票(漢字出ません)さんと鎌鼬三兄弟のお話が好きでした。(定番)流さんもいいキャラでしたね。
思い出の作品と言えば私はベルセルクですかね。中学時代から読み初めて(小学生くらいから孔雀王とか読んでましたね…)かれこれ30年以上ですかね。完結しない漫画なんて言われてましたが、残念ながら作者の三浦先生が亡くなってしまいました。続きはスタッフさんが書かれているみたいですが何となく距離を置いてしまった漫画ですね。
「シャーマンキング」もいけたんだから「うしおととら」もいけますね!コラボ!いや、からくりサーカスの方でしょうか?
うしおととら
は本当に思い出深い傑作漫画ですよね♪(*^^*)
自分は外伝だと紫暮と須磨子の話(うしおの両親)がとても印象に残っています。(つまり好き♪)
藤田先生は戦国大戦で松永久秀描いているんだから、外伝の爽やか田舎侍(笑)の木曽義仲と超絶美人の巴で
コラボしてくれないかなぁ~♪(((o(*゚∀゚*)o)))
まじしゃんさんコメントありがとうございます。
アニメ? そんなのありましたっけ?(うぉい!!)
OVAも含めて自分の中でアニメは、ちょっと違うと思ったので見ていないです。見ていないので語れないですが🙏
当時も画を見てなんか違うなと思っていました。あの世界を表現するツールは漫画だと思っています。
色のない世界だけど色があるんですよね。それがアニメ化すると解像度が一気に上がってしまう感じがして。
うん、この話は辞めます(笑) 絶対長くなる。
「受け継がせるべきモノ」確かに!!
気に入ってくれて自分も嬉しいです🐘
うしおととら…
これ最初に見た時に平仮名で印象に残った記憶がありますね。
うしおととらって何だ…!?(そのまんまだった…!)
登場人物は色々居たけれど、うしおととらのコンビが好きでした。
特にとらがコミカルに描かれているところがあったりで、けっこうお気に入りでしたねえ。
「思い出は思い出のまま」…久しぶりに再会すると懐かしさの感情が来ると思いますが、それだけでなく当時の頃を壊したくない、今読むとそれが変わってしまうかも…という感じですかねえ?
その物にもし感情があるとしたら、また思い出して貰いたい、手に取って貰いたいな…と思っているかもしれませんね。
八兵衛さんコメントありがとうございます。
鏢さんも鎌鼬三兄弟のエピソードも良いですな。流さんのエピソードは当時の自分には結構ショックでした。
うしおが一番ショックだったろうな。
ベルセルクは自分も持っています(孔雀王も一時持ってましたな。)
残念ながら作者の三浦先生が亡くなってしまいました。←
自分も残念に思います。まだまだ書きたいものもあったと思います。
ベルセルクの続きは読んでいます。賛否はありますが最後まで描き切って欲しいという気持ちもあります。
ありそうかなと思いながら今回は書いていたりします。今日は配信もあるのでどんなコラボが来るか楽しみですな。
ジェイムズ9さんコメントありがとうございます。
みんな読んでいますな(*゚∀゚*) いや、みんな読むだろう!
うしおの両親の話は気になっていたので語られて、とても嬉しかったです。
戦国は未プレイですが、漫画家枠で藤田先生が描いていたのは覚えています。
それぐらいインパクトありましたな。
英傑大戦に合いそうなコラボですな♪ 自分も見てみたいですな。
Chaosさんコメントありがとうございます。
タイトルも覚えやすかったですな。
「うしおととら」というシンプルで記憶に残るタイトルだと思います。
そのまま読むと勘違いする人いるかも(勘違いしたか)
シリアスだけじゃない、コミカルな部分も描かれていましたな。
とらも話が進むにつれ丸くなっていった気がします。
まさに、そうです!
自分の方が歳を重ねて変わってしまったと思うんですよね。読み方や考えかも。
当時のように作品を素直に受け入れることができるかなと言う不安もありました。
確かにそうですな。もしかしたらずっと自分を待っていたのかも。再読してみようと思います。
うしおととら、懐かしいですねぇ。
私は買っていた訳ではなく、友達の家でちょこちょこ読ませてもらっていた程度だったので、外伝があることは知りませんでした。
なかなか気になる内容ですねー。
どこかで買ってみようかなぁ。
べしさんコメントありがとうございます。
やはりみんな読んでいますな♪
この機会にぜひ、読んでみてください。
うしおととら、懐かしい!何度読み返しても必ずここで泣くって箇所がありますね。
外伝もあったんですね、今度完全版で全巻買おうかな…
さいとうさんコメントありがとうございます。
やっぱりみんな読んでますな♪ 嬉しいですな♪
自分もそういう箇所ありますな。
ぜひ! 手元に!