111人目の絆武将は自称賢者で意味深な発言が多い不思議ちゃん?の王元姫です
王元姫の横にいる生き物ですが、初めてカードイラストを見た時はよく見てなかったので、白い毛の部分が眉毛と目と口に見えてネコっぽい何か(ブサイクな黒ヒョウ?)と思いました
↓こんなふうに見えてた ゚д゚)
よく見たらイヌっぽい何か(天狼?)でした
黒毛に黒い鼻は気付きにくい!目を見落としたのはなんでだろうね…
王元姫の方は麒麟をイメージしてるのか台詞やイラストや計略名にもそれっぽいところがあります
麒麟…体は鹿で尻尾は牛、角が一本ある仁獣(思いやりを持った獣)で百獣の長。地に足を下ろさず、虫を踏まず、草を折らないと言われる平和の象徴。
時代、地域により体が獅子や馬っぽいものだったり、角が2本だったり、羽根が生えてたりする。
※某ビール会社の瓶や缶で見る事もあり、そのビール会社の麒麟のラベル絵にはよく見るとカタカナで「キ」「リ」「ン」の文字が隠されている。
そんな王元姫の通常武将と絆武将の計略台詞は
通常武将
「私がお前の杖となろう。その魂が癒えるまで」
絆武将
「おまえの魂は星のように、天を駆け、空を渡れ」
なんかそれっぽい事を言ってますが、贈り物台詞では「これは”元気”が出るな……え、笑わないのか」とか自分の名前に掛けた親父ギャグ言ってきたりします
他にも「実はわたしが、三千世界に古今の英傑たちを召喚した張本人なんだ」と言った瞬間に司馬昭に「……元姫、お前が悪戯をする時はいつもその笑顔になる。」と嘘が即バレしたりと、才女だけど面白い人物になってます
<最近旗にした武将>
<抜刀!>
抜刀!張春華
抜刀!春日局
抜刀!軍師田中
<地獄逝きっ!>
巴御前「地獄逝きっ!」
<今日の旗>
こっち見んなっ!の旗
111人目の絆武将は王元姫の話と旗の話でした
三国志大戦の時の王元姫とは、キャラの雰囲気が全く違っていますが、どちらも良いですよねー。
べしさん
三国志大戦の王元姫で言えば、大戦4の晋軍の可愛い系の王元姫とか赤頭巾王元姫よりは大戦3の時の魏軍のセクシーな王元姫の方が好みですね