雑記：ネズミに注意

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



そういえば件の代償祭りですが…
実は私にとって由々しき問題がひとつあります🤔
それは田豫くんが使えないという事です😇

田豫くんのみならずはむはむ/牛若くん/淵くんなどのショタ達が使用できないので、私にとってはかなり強い制限であると言えます💦



とはいえ、実は今回のルールで使えるショタもおりまして…
それが義高くんです🐭

スペックこそ貧弱なものの計略清水冠者怪鼠伝は非常に強力な速度低下陣形で、昨日お話しした入江でさえ陣形内ではオーラを纏えなくなります⛓️
とはいえ士気5使いますし、自身撤退を要する事もあって難しい計略ではありますね

しかし、実は今回のルールでは凶悪なカードとなる可能性を秘めています😈
何故なら今回は相手も代償を支払う計略を使うわけで、例えばとりやんや天啓のような効果終了時に撤退するカードが出てくるわけですよ🧐
となると、時間稼ぎに最適なこのカードはこちらは最低コスト1枚の撤退、相手はそれ以上のコストが撤退という交換ができるカードになるわけです

あとは攻め手が強い計略を置いておき、しっかり城ダメを取れるようにしておくとよさそうですね👌






今回のルールにのみならず、何らかの代償を支払って発動するタイプの計略は妨害計略に弱い傾向があります🥺
その手の計略は支払う代償分以上の戦果を挙げなければならないわけですから、妨害されてしまうと本人だけが損する結果に陥りかねません💦
裏を返せば、普段の全国対戦でも相手に妨害計略がいるならリスクのある計略は控えるべきであると言えます

例えば相手に龐統がいて此方が天啓デッキを使っている場合、龐統の前で天啓を使ってしまうと時間いっぱいまで連環で時間を稼がれて終わりになりかねません⛓️
「なら水心入れとけばええやん？」と思うかもしれませんが天啓水心のコンボは士気12を要し、相手は連環の士気6しか使っていないとあれば、当然相手の士気6計略がその後に飛んで来るわけです💥
普通に凌がれて終わりとなるでしょう

であれば、天啓を打つ前の段階でしっかりと素武力で龐統を落としておく必要があります💪
そんな感じでリスクのある計略を使用する際は、相手の妨害計略をしっかり排除した上で使いましょう✨
幸い妨害計略持ちは武力が低い傾向にあり、また槍兵など機動力が低めのカードが多いので、排除自体は比較的やりやすいかと思われます






というわけで、リスクのある計略は妨害計略に気を付けようというお話でした🙇‍♀️

今回は以上‼️