どうも、王桃盗賊団の者です🍑
以前にお話ししましたが、私は
田豫くん命の称号を手にした時点でこの英傑大戦というゲームの
エンディングに達してしまいました😇
現在はほぼ余生のような物ですから、全国対戦でも勝敗に拘らず色々なカードを使ってみる事と、お相手のデッキコンセプトを観察する事に重点を置いてプレイしています👀
むしろ今になって相手が何をしたいのかを見通す力が強くなった気さえしますね
しかし現在様々な方のデッキを見ていますと
偏りがないなと感じます🤔
特に何かひとつのデッキが強いという感じでもなく、また特定の色に偏っているわけでもなく、パネルライトの色が試合ごとに変わる印象です💡
環境が丸い事自体は良いんですが、こうなると何がオススメとも言い難いですね💦
そんな中でもある程度よく見る
パーツカードは存在するモノで、最近は特にこちらのカードをよく見る気がします👇🏻
木曾義仲の腹心、
今井兼平です✨
こちらも今回のバージョンにて
上方修正を受けたカードですね
まず
開幕8/6というスペックが非常に優秀で、似たスペックの
賈偃や
金童子と比べると特技1つ分劣ってこそいるものの、後述する計略の利便性を加味すると充分すぎる性能となっています💪
碧の2.0コス槍に限れば現状気合持ちがいない為、開幕スペックだけで言えば
鮑叔の8/8に次ぐ第2位の値と言えますね
そして肝心の計略
一蓮托生は、自身と他1部隊を強化する一方でどちらかが撤退すると双方撤退するという、メリットとデメリットが非常にはっきりした
一対計略となっています✨
士気4ながら武力上昇値は
+6と高く、また効果時間も今回の修正で
8.5cまで延びたので安定感が増していますね⏰
何かしらの計略からコンボしてもいいですし、単独で使用しても充分な性能を誇ります
相性が良いカードは当然
義仲…と言いたいところですが🙄
現在ではむしろ
馬超の相方として非常に優秀なカードとなっています🏇
馬超は士気8を要する大型号令持ちなわけですが、そちらの計略を打てない状況での手として、或いは
フルコンする際の選択肢として、一蓮托生が見事にハマっています👍
撤退しづらさに定評のある
王平との組み合わせも強力で、速さで攻めるか固さで攻めるかを選べるのはかなり魅力的ですね
ただし馬超とコンボする場合、車輪や回槍や城モクモクなどで
迎撃を取られてしまうと
一気に2部隊を失うという事態に陥りかねません🥺
計略使用時は敵部隊の状況に充分注意しましょう⚠️
ところでこの今井ですが、スタンプ貯めなどで
COM戦最速落城周回をする際に私が最も愛用しているカードだったりします😎
開幕
軍配団扇から槍2枚左端投げ、悌次郎くんは槍を追い、沖田くんは真ん中で遊んでもらう形ですね👏
適当なタイミングで一蓮托生すれば、Aimeタッチから大体
5分もあればGAME OVER画面まで消化できます🤪
今後グッズキャンペーンなどの際にスピード重視で金を注ぎ込みたい方は是非参考にしてみてください
今回は以上‼️
今井が増えてきてるんですねー。
最近はプレイ回数が減ってしまって、環境が良く分からなくなっていたので知りませんでした。
これまで全くといっても良いほど見なかった今井でしたが、ここでようやく日の目を見ることが出来ていそうですね。
今井兼平、巴御前最盛期にこっそり端攻めと巴の重ね掛け要員で使ってましたね。
一蓮托生なのに離れてる方が強い。
一連托生と不離一体…どうして差がついたのか…勢力、環境の違い…
>べしさん
特に低ランク帯だとかなり使用率が高くなってきた印象ですね👍
>ミロ(真)さん
なんだかんだ士気4で使えるので色々な計略とコンボできますね💪
各個動きやすいのは一対舞闘の頃から一緒な感じです🥴
>medyさん
不離の方は個別で動きにくい上に操作がとんでもなく面倒なのがいけない(戒め)