どうも、王桃盗賊団の者です🍑
今日は久々に全兵種練習から離れ、知り合いが使っているデッキを一部改造した形を使っておりました✋
はい、
鴨姜維でございます🦆
大戦組にもたしか使ってらっしゃった方がいましたね
あ、ちなみに
田豫くんの投入も考えるだけ考えてはみたのですが…
まぁ
無理やなって結論になったので結果奇襲性の高い
趙雲と
極みを搭載しました😇
で、久々にちゃんとした全国対戦、結果は
2勝1敗でした💪
1敗も不慣れ故の戦略的敗北(
鴨でいいところを
姜維で相手しようとしたせい)だったので、慣れればかなり強そうです😎
しかして、実はこのデッキの鍵となったのが
趙雲でした✨
というのも、やはり
鴨にとって1番嫌なのは遠距離兵種ですから、いざという時に
騎兵へ転じられる趙雲はかなり重宝するんですね🏇
事実、1戦目にいきなり
弓盛りと当たったのですが、勝因は趙雲がダメージ部分で1.0コス槍を叩き折った上で弓2枚を潰せた事でした
wikiによると
子龍一閃の威力は固定値20の係数25で、ダメージ→武力上昇という計算になっている都合上こちらの武力は7で計算されるようです🧐
素での確殺範囲は武力2(107.5%)で、
天水が掛かって武力+6となっている場合は武力4(101.25%)ですね
この手の武力ダメ計は
悪鬼一閃などもそうですが、本質的には
低コストが鍵となるデッキに対して刺さるカードとしてデザインされています✨
特に有効なのはやはり
舞いデッキですが、弓盛り・鉄盛り相手の場合も(相手の槍が低コストになる都合上)よく効きますね👍
特に自身が騎兵となる
趙雲は、先述のように
低コスト槍を折って残るパーツを掃除する(場合によってはそのまま攻城に向かい、効果時間終了タイミングを狙って攻城する)というに流れを1枚で完結させています😎
鴨姜維のように剣豪・槍のコストが重く、弓盛り・鉄盛りを苦手とするデッキには裏の手として仕込んでもいいかもしれませんね
また計略のみならず、地味に
復活持ちというのも便利ポイントだったりします✌️
今回は4枚デッキでの採用だったので端投げに使う事が主目的でしたが、例えば
斉襄公と組めば
「突撃で処理したい相手には子龍一閃、ボディと武力で押したい相手には真の凶悪」という使い分けができます💪
なお、乱戦速度増加こそないものの
魏延(1部隊斬り)でも近しい動きができます
⬆こんな感じであれば攻めは
葵紋に一任し、魏延or趙雲の選択で守るという動きができるので、割と初心者さんにもオススメできます🔰
消費士気も(6x2)+(5x2)=22と使いやすいですね
他にも
局中法度デッキに
左之助(薄桜鬼じゃない方)と一緒に入れれば、左右に活持ちを投げて
「さぁどっちに対処すんのよ?」という選択を迫ったりもできます😈
碧の2.0コス槍は選択肢も豊富ですが、使いやすいバランス型スペックと優秀な特技を活かせば色々なデッキに入るポテンシャルがあるカードだと思います✨
というわけで、
鴨姜維の紹介と思わせて
趙雲の紹介でした🙇♀️
今回は以上‼️
マッチありがとうございました。
仰る通り、鴨で来られたらイヤだなぁという感じでした。
以前の王桃盗賊団さんの投稿を参考にして作ったデッキですので実質、王桃盗賊団さんの勝利です(笑)
>知性の青き泉さん
おお、対戦ありがとうございました🙏
いやしかし椋梨がいるせいで渋っちゃったんですよね…妨害がいる事の強みですね💦