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英傑大戦(生ライブ配信)戦祭り+全国対戦(CPU)+群武勇

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NEO29
NEO29
3コイン入れて、生ライブ配信を始めました。
あ、申し遅れました。弱小君主:neo29でございます。
普段はワンダーランドウォーズをプレイしているものでございまして、それも同じ名前で「ネオ29」となのっております。
それもありまして、WLWでも普段は、サンドリヨン使いです。そして英傑大戦でも
「サンドリヨン」のカードも所持しております。そして好きであります。

英傑大戦は大戦シリーズ初デビューでありました。

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・今回、戦祭りは久々参戦でした。
が、難しいですね。伏兵とか柵とか、奇策で勝負でといった形でしたが、
まるでこちらの戦の術が、バレバレの状態でありました。
今思うと、呂布の様に高い武力持ちだったら、複数の相手でも難しい為、あえて城に戻ってもよかったかなと思いました。

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・全国対戦は、もう6連敗している為、CPUへ。さすがにCPU側も「この人ではもう相手がいないのでは」と判断されたかなと思います。
でもまだ20000位以下だけに、勝っても負けても、行先を進行出来る点は嬉しいです。

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・群勇伝は、改めて医学の進歩に驚きました。当時の日本は、まだ医学進歩がなかった時代。
だからはやり病やら戦の傷もそうそうに治療は難しく、若い内に命を落とす時代だったという点は、
命のはかなさを感じました。同時に信長といった日本史をもっと知りたくもなりました。

動画ですが、こちらでございます。

<君主:neo29の英傑大戦配信(超初心者でございます)>


当日、1時間前にWEB配信予約をしたので、即興でサムネイル(紹介画像)を作成しました。
あまり英傑大戦らしくない紹介画像ですが、カードの種類を意識して描いてみました。

また動画やら歴史関連の話題を上げていきたいと思います。


 
更新日時:2024/07/19 01:32
(作成日時:2024/07/19 01:29)
コメント( 9 )
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yunatogirls
yunatogirls
8月7日 12時18分

> 「neo29はカードの文字も読めん
 これは違いますね、文字は読めているでしょう。
>大戦は、強いものだけがやるゲーム。」
 何の基準でもって強い弱いを判定するのでしょうね。例えば120万石を基準にして、それ以下の全員プレイ禁止にするのですかね。
 そうしたら英傑大戦は赤字になって終了しますね。弱い人もちゃんと金を払っているのですから、弱い人も堂々とやってください。
 
 泥棒を見て縄をなう、ということわざがあります。
 泥棒を捕まえたければ最初から縄を用意しておくべき、泥棒が侵入しているのを見てから縄を作ってももう遅い。
 普通の人は準備しておくべき、ということわざです。
 どうもネオさんはデッキを準備しているのでは無くて、その場で気分的に作っているようですね? だから泥縄デッキかと。
 泥縄デッキで遊んではいけないという決まりはありません、ご自由にどうぞ。ただ「neo29は、理解出来ん」とかいう野次はまた来そう。
 ちなみに上手い人は泥縄デッキでも普通に上手いです。
 
 
> 計略に範囲があること、
 計略範囲はカードに書いてあります。戦場全てなら狙いを定める必要はありませんが、そんなカードはほとんどありません。
 普通は戦場にいる特定の範囲です、敵城内は普通範囲外です。
 
 さてここからはカードに書いてない事です。範囲は回転できる場合と回転できない場合があります。
 例えばスターター信長は自分中心の長方形が号令範囲です、上下逆さまでも変わりません。普通に使えます。
 例えば久方君、カードには範囲が長方形だと書いてあります。呂布と前田慶次が目の前にいます、長方形内に入っているはず。
 計略発動、士気7消費!……発動ムービーは流れましたが、何も起きない。見ると久方カードは上下逆さま、つまり真後ろを火計にしたと。
 回転できるできないは書いてないので、人に聞くかウイキや検証動画などで調べるか群雄伝で試すしかない。
 配信全国大戦で試すなとはいいませんが、野次が飛んでくるかもしれません。

NEO29
NEO29
NEO29
8月8日 0時8分

コメントありがとうございます。泥縄の意味も教えて下さりありがとうございます。
色々と考えながらやっています。電車内・家で、こうしてみたらというのは本当です。
ただ実際やってみると、”上手くいかない・何だか実際に違った結果だ・やっぱり難しい”結果にあります。ある意味では、試行錯誤であります。
最近インターネットで調べて分かったのが、「テンプレデッキ」という型の決まったデッキも存在しているというのも分かりました。
コメントにもありました「織田信長を入れた基本性能の高いカード+流行している強いカード+後は好きなカード」というテンプレートの様な方がある事も分かりました。

WLWでも私、恐縮ながらYOUTUBEで100本以上配信しています。配信後に「そんな試しみたいなものカードでそうびして、流して、恥ずかしくないのか。おまえは恥を知らないものだな。」という意見もありました。でも色々とヤジ飛ぼうが、色々と言われようが、私は”それしかない手段が無い”と思います。でも悪い事ばかりではなかったです。
逆に救いの話もありました。配信を見た方を通してアドバイスを頂いたり、時には実際にお会いしてお仲間が出来ました。そして実際に”ビルド”といういわゆるWLW用語のテンプレート装備(英傑大戦のテンプレデッキ)教えてもらったという経緯があります。
理想と現実はやっぱり異なる。でも怖がっていたら、やっぱり先に進めない。でもやる事に何か価値がある。私はそう信じてやっていきたいと思います。あまりお答えにならずのコメントですが、めげず・懲りずの精神でやりたいと思います。

yunatogirls
yunatogirls
8月12日 1時51分

めげずにやるのは賛成ですね。
全くの試行錯誤の部分は、動画編集の時に削除した方がいいような気がしますが。
世の中には色々な動画があって、新カードプレイとか新カード検証という動画があります。
もちろん信長などの動画もあるので、そういう動画を見て予習する手もありますね。
 
乙女ちゃんのような自己強化、信長のような全体強化は、比較的単純でおすすめです。
久方君や吉田君のように敵にかける妨害は色々複雑で難しいです。相手を範囲内に入れる、回転するかしないか、敵にかけた効果は?おすすめはしません。

NEO29
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