どうも、王桃盗賊団の者です🍑
以前少しお話ししましたが…
大方の予想通り、
マーヤの登場によって
管仲が静かに息を引き取りましたね😇
どうやら管仲は
「地獄行きっ!」だったようです🥴
まぁ、理由は明確です🧐
管仲の計略
覇者の宰相はいわゆる
平行スペックのカードを対象とする投げ強化であり、それ以外に投げると僅か武力+2のよわよわ計略となってしまいます💦
一方の
マーヤは陣形効果で
平行スペックを崩す事ができる上、管仲よりも少ない士気で発動できて
60cという効果時間を誇っています⏰
しかもマーヤの陣形は
だだっ広いので、仮に管仲側が
「管仲が中央、左右端に高コスト平行スペック」という形で攻めてきたとしても、自身が中央に鎮座していれば全て効果範囲内に入れてしまう事ができます⛓️
しかも本人は騎馬で生存能力も高いですし、どうしようもないですね
なお
武力-1という値も管仲にとっては結構厄介で、武力を1だけ増やす方法というのが
部隊流派ぐらいしかありません(戦器は全て+2以上である為)❌
当然参の型なのですぐには発動できませんし、発動できる頃には
マーヤの効果時間が終了して逆に平行スペックが崩れます💥
そんなこんなで、管仲だけに頼ったデッキではマーヤを突破できないわけです
対管仲のみならず、単純に武力差を付けられる点でマーヤはなかなか優秀です✨
士気6以下の号令を軸とするデッキであればマーヤの士気4を払う余裕があるでしょう
分かりやすく強いところでは⬆の
ナギ/楚荘王/項梁辺りが該当しますね💪
一方、マーヤ自身が陣形なので
吉川との相性があまり良くない点は残念ですね🥺
また、緋お得意の
騎馬単に入れるというのもいいでしょう🏇
幸い緋の騎馬には必須級の陣形持ちがいない上、
鄧艾や
エレンなど士気6以下で攻防を担えるカードが存在しています💪
マーヤ自身が単純に
武力7騎馬として見れる為、編成の幅はかなり広いですね
というわけで、管仲を地獄行きにした
マーヤのお話でした🙇♀️
またまた強力な長時間計略という事で、皆さんも早速デッキに組み込んでいる事と思います🧐
是非皆さんの活用法をお聞かせくださいませ
今回は以上‼️
かえって良かった気がします。
このまま毘沙門が流行って管仲が下方されるのはたまったものではなかったので。
もともと条件付きの計略なので、それが流行るのもどうかなと思っていました。
斉桓公、鮑叔の号令デッキに入っている方が自然なのかも知れません。