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新・漫画の話#13 ババンババンバンバンパイア

by
楊狐
文士
文士
楊狐
月に一度の漫画紹介!



自分ルール六条

一、英傑大戦の武将当人あるいは関連、所縁の人物が漫画作中に登場している。

英傑大戦に参戦しいる武将を題材にした作品を主に紹介していこうと思います。


二、漫画での主人公、協力者、敵役など。作中での役割は特に問わない。
ちょい役でも劇中に出ていればOKにしましょう(判定が緩い)


三、自分が実際に購入し作品を所有していること。
何処かで無料で読んだというのは無し。必ずきちんと購入して読んで行こうと思います。
すでに所有している作品紹介も兼ねていこうと考えていますので、過去に漫画紹介されている投稿者の方と内容が被るかもしれませんが、そのあたりはご容赦ください。



四、現在コラボされている作品はあえて扱わないこと。
公式ですでにコラボされているので割愛しようと思います。


五、月に一度、必ず投稿すること。
投稿するタイミングは月の何処でも良し。ただし、いかなる状況でも必ず投稿すること。
過去に挫折した年があったため。主に漫画のネタが切れたことが原因です。


六、英傑大戦の武将から著しく離れる作品は扱わないこと。
特殊枠は無しにしましょう。必ず武将が出てくる作品にすること。






今回の作品はこちら!







ババンババンバンバンパイア

漫画奥嶋ひろまさ
出版社:秋田書店
レーベル:少年チャンピオンコミックス(別冊少年チャンピオン) 

あらすじ
『君の童貞は私が守ります……。』
熟練吸血鬼(450歳)×超ピュア童貞(15歳)。
おのぼせ注意♨ ドタバタBL♡
老舗銭湯「こいの湯」に住み込みで働いている森蘭丸。
彼の正体は齢450の吸血鬼。
最も美味しい「18歳童貞の血」をいただくため、
銭湯の一人息子・李仁くん(15歳・童貞)の成長を見守っている。
ところが、思春期を迎えた李仁くんに恋の予感が!?
『童貞喪失絶対阻止!!』。
ベテラン吸血鬼、必死のおせっかいが始まります!!


単行本背表紙より抜粋

©奥嶋ひろまさ
©秋田書店







作品紹介
タイトルもさることながら、あらすじもぶっ飛んでいます(笑)
何より主人公が森蘭丸で吸血鬼というのも絶妙なチョイスですな。
こちらの作品は完全に一目惚れというか衝動買いしてしまいました。一応、第一話が公式にも載っているので読んでみてから購入したのですが…。

そもそもの設定時点で銭湯を舞台にした漫画吸血鬼を題材にした漫画というのは単独でこれまでも多くありましたが、その二つをドッキングさせた時点で面白いと思いました。
これまでにも組み合わせの妙が素晴らしい舞台、題材の漫画というものはありましたが、今作も間違いなくその一つに入る作品だと思います。
銭湯、吸血鬼の漫画に普段から触れ見知っている読者の方は、お互いに知っているもの同士が合わさっているので違和感なく読めると思います。しかし、よくこの組み合わせを思いついたと感心しています。
読むとわかりますが銭湯という場所は吸血鬼にとっては環境の良い職場のようです。また主人公の森蘭丸織田信長を始め、土方歳三坂本龍馬、歴史上の人物に会っているというのも面白いです。
ここは吸血鬼ならではの設定ですな。
というか森蘭丸よ、新選組に入っていたのか!


コメディの部分も

「慶応二年一月二十三日寺田屋事件以来の大ピンチを逃げ切った!ナイス私!!」

「幕末期は良かった「天誅」と称して何人もの血を欲のままにすったものだが」


※1巻作中より抜粋

コメディものらしく現代での人間関係に絡んだピンチを、過去の事柄に例えるギャップがあって面白く、読んでいるこちらがいちいちツッコミを入れたくなりました。
逆にそちらの話が読みたくなる(笑)
基本の漫画設定が面白く、コメディとして今後を期待していたりします。
将来的に英傑大戦向きのコラボ漫画だとも感じました。
興味を持たれた方は是非、読んでみてください。


※三国志大戦コミュニティ桃園より、自身の過去投稿(2022/03/11)を抜粋。一部改訂。





感想:なんだこれは……たまげたなあ
上記の通り過去投稿より抜粋。
当時、X(旧Twitter)上でよく流れてくる漫画広告でこの作品を知りました。
何気なく1巻を買ってから気づけば7巻目。
現在ではメディア化が決まり、来年にはアニメ化、実写映画化と作者が一番、驚いているようです。
読者である自分も驚いている。

いや、その、ええんか(笑)
昔からドタバタラブコメ、ラブコメディはジャンルとしては鉄板な部分もあったりします。
作品紹介でも書きましたが、銭湯と吸血鬼という組み合わせは絶妙で、ここに森蘭丸を主人公として持ってくるセンスというか、バランス感覚が優れていると感じました。
舞台装置、シュチュエーションをどうするかで面白くなるか、ならないかが、かなり分かれるジャンルであると思います。
そのためアニメ化はともかく、実写映画化に関してはビジュアル面での再現性だけでなく、中身の芝居や演技がどうなるかのほうがより重要になってくると思いました。
漫画の実写化が一番難しいですからな。

実を言うと森蘭丸が英傑大戦へ追加されるまでは紹介を待とうかと思いましたが、追加される気配がないということと、まさかのメディア化が決まり、今日もそのニュースがたまたま目に入ったので、今月の漫画紹介で取り上げることにしました。
今回の英傑武将に関しては森蘭丸に縁ある織田信長
当然、作中にも出てきており、信長無しでは語れないエピソードもあります。
読んでいて新撰組坂本龍馬の登場はちょっとびっくりしました。幕末にも触れるのかと。
さらに巻数が進んでいくと森蘭丸に縁のある吸血鬼(5巻の表紙)も出てきます。
戦国に詳しいプレイヤーならすぐにわかるかと思います。自分は詳しくないので調べました。
すげー武将がまだ眠っているのだと思いました。
漫画は別としても、森蘭丸。それとこの吸血鬼(5巻の表紙)は追加して欲しいですな。




それではまた新・漫画の話でお会いしましょう。

再見

©SEGA
©
奥嶋ひろまさ
©秋田書店
作成日時:2024/06/25 08:54
コメント( 2 )
Chaos
Chaos
6月25日 12時47分

夏アニメかと思ったら、来年の1月だった…!
ちょっと読んでみたらなんというか…銭湯に詳しくなるw
戦国大戦では森蘭丸出ていたっぽいですが、確かにまだですね…
コラボしたら鬼として出るのか…!
この作品、群雄伝で出ないかな…(ダメかw)

楊狐
楊狐
文士
文士
楊狐
6月26日 7時48分

Chaosさんコメントありがとうございます。
来年なんですよね。
自分も銭湯の意外な日常を知ることができました。
森蘭丸出て欲しいですな。次の追加で来るのだろうか。
コラボしたら鬼として出るのか…!←確かに!吸血鬼なので鬼になるかも。
群雄伝でもかなり異端なエピソードになりそうですなw

Chaos
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