新選組が京都で最強だったのには諸説ありますが、
鉄砲が使いづらく、入り組んでいて移動が徒歩でしか無理だったという説があります。
槍のような大獲物では振り回すことができず、
刀のような殺傷能力と小回りが両立した武器に精通しており、
それでありながら、味方を斬らないよう立ち回る
集団戦のプロフェッショナルだったわけですね。
宇都宮城、会津、箱館では立て続けに広いスペースの鉄砲戦がメインだったので、
文字通り蜂の巣となったわけです。
じゃあそれ、英傑大戦でやろう
柵で相手の侵攻経路を誘導し、
閉所に入り込んだ敵部隊を集団戦で対処。
固まって号令されたら、木曽義高が捨て奸。
開幕の配置はこんな感じ。
左右で3部隊ずつで行動します。
木曽っちが刺さらないように気をつけながら、剣豪2人は基本乱戦。
木曽っちが撤退or敵城に張り付いたら剣豪の操作に集中。
柵を狙われるなら即対処。
無視して中央突破されるなら、剣豪と弓でお出迎え。
中盤〜終盤は、相手が自城に到達するまで、兵力を削るゲーム。
ここで削っておけば、弱くされた斬撃ダメージでも撃破は取れます。
直近まで呆れるほど負けてましたが、
このスタイルにして少し持ち直しました。
みんなも市街戦やってみよう。