あまりやらない人が友達に勧められたと言っていたので思い出す。
デッキコンセプトとプラン
激烈調子が悪かった時に人に言われて組んだため最初は半信半疑。エルフがいるから多分巴ショックが多少落ち着いた頃。とにかく士気6で多くのデッキと戦えるためいつか相手が散らかってる時に攻めれるやろの流れ。正直よくわかってない。
流派は城塞一択。これの二之型がないと守れる号令がかなり減る。
そのため士気の使い方もほぼ決まり、士気6三回のあと士気4一回ねじこむ流れ、ラストは残り6cとかなので士気4は最後しか打ってはいけない。
使った感想と課題
いちおう100戦くらいは使ったはず。知力まぁまぁで殴るコストが多いので殴れた時のリターンが高い。家康城門、両側広がって槍2枚貼ればだいたい耳長はノーマークになる。耳長は計略スペックとも一歩足りないが、士気4で瞬発力のある2コス槍が他にいない。
苦手は瞬発力の高い士気7号令で、壊滅したら取り返せないのでプラン変更するしかないが変更するプランが無い。酒呑童子にまじで勝てない。
その後また調子悪くなった頃に一騎当千関羽が出て家康関羽信康石川で組んだけど、ヘンに関羽打ってしまったり信康なんもしてなかったりで散々だったこともある。弓2はむずい。
ただ昂揚3コス入る事で士気戦器前提で士気6の4回がギリ視野なのはわかった。士気5も見て組むのはありと思う。