１０１人目の絆武将は傾国の死姫？の話とかぷち関銀屏の話

絆武将の目標１００人は無事達成したのですが、絆武将は今後作らないというわけでもないです
まあ、元々友好度を上げてたけどバージョンアップして新カードの絆武将を優先したから順番が遅くなった武将です

その絆武将は「傾国の死姫」などという物騒な二つ名を付けられた悼倡后です




死姫って何？デスプリンセスとか読まないよね？
史記では大して記述ないけど、色々なエピソードが伝わってるせいで悪女として名を馳せています
花びらが馬の目の近くを舞ってて、馬が泣いてるように見えなくもない

そんな悼倡后の気になる計略台詞は

通常武将
「逃げても無駄！言葉と呪いと毒で、あなたを消してあげる！」
絆武将
「あなたの敵は…私と私の下僕と私の国がしっかり始末してあげるわ！」

どちらも悪女って感じの台詞ですね
３つの力が１つになれば…というわけでもないかもしれないけど、「言葉と呪いと毒」「私と私の下僕と私の国」のような３つの要素で相手を始末しにきます

一説には李牧を讒言によって陥れ処刑させたのは悼倡后という事になっており、李牧とは開幕や計略使用時に特殊台詞があります

イラストでは花びらが舞っているし、「悪の華」というのが悼倡后に似合う表現かもしれませんね


＜ぷち関銀屏の旗＞

とりあえずゲットしたので色々試してみたけど、フィット感？はイマイチなのが多い
















　＜今日の旗＞

野生の関銀屏があらわれた！の旗



死姫の絆武将とぷち関銀屏の話でした