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琥煌はまだ終わらねぇ…

by
カリス
カリス
どーもッス。新カード入手しつつ全国でボコボコにされても、

この恨み、忘れぬ…

すんません、負のパワーがちょっと炸裂しました。

新バージョンになってから約3週間経過しましたが、最近は高コスト弓兵がマイブームになっていて琥R季隗と組み合わせた編成で全国やってます。

ただと別勢力との編成になる為、編成や戦器との絡みを考えて、その最初に使ったのが平教経との組み合わせ。
実は動画で平教経と戦器「唐皮」と相性が良いと知り、
季隗と合わせれば兵力減少も多少抑えられるのでは?」と思いデッキを編成。(残り5コスト)
伊藤忠清:平安戦器の選択肢兼遊撃要員
賈充:伏兵その2兼対騎馬要員
そして九天:特技要員兼琥煌流派選択肢元々スペックは良いので採用。
組み換え枠はどれと言われると、強いて言うなら伊藤九天の3.5コスト分でしょうか。
これがその1で次がその2。

次はとの組み合わせ、対象は王コツで3本の弱体矢又は双弓弱体麻痺矢で攻撃しつつ忍剣豪で部隊攻撃・攻城を狙うスタイル。
呉景:王コツに麻痺矢付与要員
お龍さん:田中新兵衛撤退時の計略要員
田中新兵衛:琥煌流派選択肢兼アタッカー

琥煌流派は応用すれば2色でも運用は可能でサブ計略として見れば試合中は最低でも1回、それも流派1・3を発動すれば終盤で琥煌超を発動する事は可能。

せっかくある流派なのに使わないのは勿体ないので今回は琥煌計略と組み合わせて編成しました。
たまには面白いデッキ使わないとつまらなくなる…からね。

今回はここまで。
検証したいけど、平日まで耐えるのじゃ…
作成日時:2024/05/03 21:57
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