前回の投稿の後に大きく体調を崩していました。
つまり前回の大敗も体調不良が原因の可能性…
さて、タイトルの通り、バージョンアップ後の最初の週末を終えた段階での新ERについて感想を述べたいと思います。
(百万石視点)
蒼:孫武
新ERの中でもぶっちぎりの強さ・使いやすさだと思います。
相手のデッキ編成に応じて流派を変更することで、後出して効果を変更できるのはズルい。
流派ごとの効果の違いに関しても「これが弱すぎる」みたいなものが無い。
相手デッキから試合の展開を予想できる、場数を踏んだプレイヤーほど真価を発揮できると思います。
緋:項羽
見ない。本当に見ない。計略は槍兵の超絶としてはかなり瞬発力はあります。
撃破で敵城ダメージだったらもう少し変わったかもしれない。
三国大戦の槍呂布と違うのは、知力が攻城スピードに繋がる点。
4コスト槍が知力1というのは予想以上に攻城を取りにくそう。
碧:山本八重
どんな展開でも強いというタイプのカードではないが、はまると手が付けられないタイプ。
特に守りの展開では強いのだが、守りで使う場合は「どうやってリードを取るか」をよく考えないといけない。
狙撃を持っていない2.5コストの鉄砲で戦闘を組み立てる手腕も必要。
相手にする場合には、サポート役にどんなカードが入っているかを見てから、密集するか散開するか選ぼう。
玄:呂姫
計略は三日月宗近と組み合わせての使用が非常に強力で、特に守りに強い。
そもそも玄で三国志時代の2.5コストが非常に少なかった上に、槍兵がいなかったのでその点が改善されたのがうれしい。
スペックも最低限の知力があり昂揚持ちなので、どんなデッキにも入りやすい。
紫:韓信
3コストで武力8だが、伏兵持ちの騎馬ということで思ったよりは戦闘面の負担は少ない。
計略は自軍が+5されるので、妨害も兼ねた計略としては上がりやすい方か。
撃破時ボーナスもあるので、守りの際にも使っていきやすい。
士気流派を選ぶケースが多くなりそうなので、そこがどう出るか?
琥:司馬昭
見ない。本当に見ない。
剣を6本消費した際の瞬発力が、どうしても秀吉実装時と比較して部妙に感じてしまうところ。
琥煌極状態での発動だと、瞬発力不足を補う計略が蜂須賀ぐらいしか使えないか。
知力も上がる計略ゆえに、あまり強化しすぎても対応不能になってしまうのが難しい。
しばらくは孫武をよく見ることになりそうですね。
孫武は自身の素武力が5なところを除けば強いことしか書いてないから流行るのは仕方ないですよね
個人的に韓信は時代縛りは要らなかったんじゃ無いかなぁと思ってます
特技の昂揚二つも、それ2個いる!?って感じですねえ
呂雉さんはやはり可愛いって感じの評価ですかね……
呂雉さんはやべーやつっていう評価ですかね…(史実的な意味で