皆様お疲れ様です。
さて今回は
前回に引き続き2024年4/12~4/14の戦祭り「定軍山の戦い」について参加した感想を。。。
今日は蜀軍のほうで参加してきました。これも
以前に紹介しました、下記のデッキで参加いたしました。
まぁ
劉備はもともと使っていたので慣れてますので、2勝1敗で行けました。
感想としては、
趙雲が結構強いなぁと思いました(また速度上がる騎馬に脳を焼かれてる…)。
趙雲を普通の全国戦で使ってみたいような気持ちが出てくる程度には使いやすそう。槍をダメ計部分で先に折れる可能性もありますしね。
なんか投げ計略で軽く強くしてから撃ってもいいんじゃない?
村松殿とか…。あれ、なんか
大嶽丸様デッキ臭が漂ってきた。。。
今回は蜀軍で参加してきたのですが、なんかやっぱり魏軍で参加するよりも戦いやすい感じはありました。
これはたぶん
劉備がもともと慣れ親しんだデッキだからという点が大きいとは思いますが、
それを差し引いても
相手の武力が高い!ということを意識することはありませんでした。
あと、こちらは敵を倒すと相手のお城を削れるんですが、これ、ルールを聞いただけの時は
蜀軍で参加すると
「相手を倒すことを意識しないといけないから、いつもと違う戦い方をしなきゃいけない」と思っていたんですが
逆なんですね、逆。
魏軍のほうが
「相手に倒されることを意識しないといけないから、いつもと違う戦い方をしなきゃいけない」んです。
蜀軍は倒すだけ単なるアドバンテージですし、倒されることで城が削れないのはいつものルールですから、戦い方が変わらない。
いつものように前だしして死んできたらいいんです。
魏軍のほうこそ単純に前だしして死んだら、城ゲージ計算が狂って行ってしまうわけです。
それも含めてやはり蜀軍のほうが参加しやすいと感じますね。
それにしてもやっぱり義兄弟は強いっすな。兵力がめっちゃ盛られている今回の戦祭りのルールでは、鈍足槍多めでもちゃんと相手のお城にたどり着けるし。
どうしても癖で桃園デッキって言いそうになりますけど…っていうかなぜ計略の名前が桃園の誓いじゃないのかよくわからない。。。
定軍山の戦いという名前なので、蜀軍のほうでは史実で活躍した
黄忠を入れたい気持ちはあるんですけどね。
高武力の弓をなかなかちゃんと使える自信はないです。