どうも、王桃盗賊団の者です🍑
さて、いきなりですが私の全国対戦における
武将使用数トップ10をご覧下さい👇🏻
上位を占めているのはやはり
いつもの緋のメンツですが、その下には
碧が来ていますね👍
んで、今回触れておきたいカードが第10位にランクインしている
おじいちです👴
はい、
白井さんですね✨
ショタの話を3日間続けた後でジジイの話をするのかと思われるかもしれませんが、使用数10位は伊達ではなく、私は結構このカード気に入ってたりします🤗
范蠡と同じ
8/10 伏兵というスペックは、単純に開幕でめちゃくちゃ強く、攻城要員としても当然優秀ですね💪
のみならずこのジジイ、不意に打つ
神謀が下手な号令よりも強かったりします💥
以前にも少し話した気がしますが、
号令を打つと見せ掛けての神謀は刺さる相手にはバッチリ刺さります😈
それを嫌がって散開してくるようなら別途
超絶強化で各個撃破していけばいい、という感じで択もありますね
ここ最近、このジジイ以外にも
范蠡/昌幸/白起など妨害絡みの計略が増えてきたように思います🤔
それの対策として
姜維が増えたり、或いはそもそも散開する事が前提となる長時間号令が増えたりしており、環境にも影響を及ぼしている印象ですね
しかも最近ではそうした計略を
攻めの手として使うケースも多くなりました👍
ことジジイや
昌幸などは攻めている時にこそ強い計略ですから、使われる側としても対処法を学んでおく必要はあるでしょう
こうした妨害計略への対処法としては、まず何より
範囲を知っておく事が重要です👌
効果範囲を知っておけば不用意な接近は防げます
また、例えば此方が号令デッキで相手が妨害を構えている場合、妨害範囲内に入ってしまう前に計略を打って散開したりだとか、妨害計略持ちの前に1部隊差し向けつつ他部隊は範囲外で戦うなどの立ち回りをするといいでしょう👍
以前に
板尾の嫁さんが
【こちらの投稿】で
范蠡対策として出城の位置取りが大事だと仰っていましたが、その根幹も
相手の計略の効果範囲を知った上で有利な範囲に入らないようにするという点です
前にもお話しした通り英傑大戦というゲームは
やりたい事をやり通した方が勝つゲームであり、裏を返せば
相手にやりたい事をさせないゲームでもあります💪
加えて相手の手札をゲームスタート前の時点で見る事ができるゲームでもあるので、妨害計略が見えた時は
そもそも打たせない或いは
打たれても最小限の被害で済むように立ち回りを考えてみましょう✨
というわけで
白井おじいちの紹介ついでに妨害計略への対策の基礎についてでした🙇♀️
今回は以上‼️
良く出てくる妨害、ダメ計の範囲は実際群雄伝で使ってでも覚えておくべき、古事記にもそう書かれている
使われてからそこまで入ってるのかよ!って叫んでも時既に時間切れである(n敗)
昔戦国大戦で長野業正が似たような計略を持っていましたが、計略もスペックもジジイ度合いもキャラ被ってるんですよね(;´∀`)
友達が長野業正のファンなので新カードとして追加されないか期待してましたけど、このおじいちゃんがいる限り出るのか怪しそうです^^;
>MrGBさん
本当に、実際使ってみるというのは大事ですね💪
カードを持ってない場合でも、動画などで事前に情報収集しておきたいところです
>KENさん
柵が伏兵になっただけでほぼ同じですからね…🥴
長野おじいちは犠牲になったのだ…