どうも、王桃盗賊団の者です🍑
今回のカード追加では多くの
弓兵が追加されました🏹
巴御前や
太史慈は勿論、
和田義盛/教経/与一/頼朝なども優秀な弓兵です
ちなみにうちの与一は計略効果を
1文字たりとも教えてくれませんでした😇
…まぁ、そんな事はともかく🙄
上に挙げた武将達は全員
ボディが硬いという特徴があります💪
そもそもコスト比高武力な
太史慈や
教経、先陣持ちの
巴や
与一、気合持ちの
義盛や
頼朝といった感じで、形こそ違うものの皆それなりに硬いですね
一見すると
「射ち続けてナンボな弓兵に硬さがあってもなぁ…」と思われるかもしれません🤔
しかし意外と活きてくる場面も多く、例えばメイン攻城役たる槍兵を安全に敵城まで送り届ける為の肉壁となったりなど、勝敗を決する場面に絡んでくる事すらあります
特に
巴や
太史慈など強力な矢計略持ちの場合、
射撃するか乱戦するかの選択で多彩な立ち回りが可能です✨
最も顕著なのは
攻城時時で、弓マウントで敵部隊の枚数を減らした後は自らも攻城する事によって大きなリードに繋がります💥
となると、やはり攻城の圧となりうる
ボディの硬さは重要となりますね
⬆分かりやすい例として、これは
太史慈の双弓麻痺矢で敵の守城部隊2枚を取る場面です🏹
取ったのは上の残骸と
劉封ですね
⬆撃破が終わったらそのまま
太史慈も城に貼ります😎
(武力が2下がっているのはお相手の孫氏)
⬆お相手も部隊を出して耐えていますが、
太史慈のボディは殆ど削れていません🛡
そして、端投げされた部隊を処理してきた
凌統が神速行で迫っています🏇
もうお相手としてはお手上げでしょう
⬆結果ゴリッと落城勝利しました✨
これは分かりやすく
攻城ゴリ押しの為の硬さでしたが、他にも
凌統の神速行を打った際の槍消し肉壁だとか、お相手に
巴を打たれた場合の撃たれ役だとか、このデッキにおける
太史慈は武力10のボディを様々な用途で発揮しています✌️
まぁそんなこんなで結局
普段あまり乱戦しない弓兵でもやっぱり硬い方がいいよねという事で、今回の追加カード達はなかなか便利なカードが揃っているわけです😎
皆さんも是非その硬さを活かした立ち回りをしてみてくださいませ
今回は以上‼️
戦国大戦時代から弓の気合持ちは微妙扱いされますけど、使っている側からすると意外とありがたいんですよ。
勿論、気合よりも武力が1高い方がいいんですけどラインを上げる時に出来た気合の赤ゲージがマウント中に回復しきって、相手のカウンターに対して思ったより兵力が残っていて他の部隊の帰城や復活までの時間稼ぎをしてくれたりするんですよね。
>マスターさん
元々継戦能力が売りの兵種だからこそ、地味に気合が活きるんですよね👍
三国志大戦でも募兵持ちの弓呂布や衛瓘、奇才楽進が強かったのはそういうところですからね