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昇格とSR范蠡ワンポイント対策

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
昨日、生配信内で120万石に昇格できました。
 
配信前は、終わるまでに昇格戦に乗れれば~…
くらいの気持ちでいたのですが、
まさか負けなし。9連勝で昇格まで行けました。

100万石→110万石の時の内容が散々だったので、
今回は何の申し分もない上がり方でしたね(^ω^)
1ヵ月で10万石稼ぐ流れが続いていて良き良き。




■SR范蠡ワンポイント対策■

昇格報告だけじゃ流石にアレなので、
新カードで最近ちょくちょくマッチしている
SR范蠡《琥煌の奇計》の簡単対策なんかを。

全体強化と妨害効果の両方を併せ持つ計略。
武力差8に敵の知力低下まであるので、
先掛けで計略抑制・攻城力低下まで見込めます。

かつての「三国志大戦」のR法正SR諸葛亮の系譜。
バッチリハマった時の費用対効果は超強力ですが、
その対策というのもこの2枚と同じです。




例えば琥煌ゲージが溜まった状態で、
↑のように相手のSR范蠡が進行してきた場合、
こちらが全体強化計略で迎え撃つとすれば、
まずどの位置に出城するべきでしょう?

ここは全部隊を左側に固めて出城すべきだと思います。
より正確に言えば、
自部隊をSR范蠡以外の敵部隊で、
SR范蠡を挟み込むような位置取りをすることです。



《琥煌の奇計》は計略範囲内の味方部隊に武力上昇、
さらに敵部隊に武力と知力の低下を行うため、
自軍・敵軍の両方を同じ計略範囲に収める必要があります。

さらにその計略範囲が自身中心ではなく、
自身を円の端にした回転可能な円形となっているので、
前述のような位置取りをすることによって、
全体強化と妨害効果のどちらかしか行えなくなり、
十分な計略効果を発揮できないわけです。



SR范蠡側は相手にこういった位置取りをされないよう、
SR范蠡を画面端から進軍するのが基本の運用です。

これで挟まれる位置取りはされないものの、
・逆サイドの敵部隊の端投げを許してしまう
・一番攻城力が高いであろうSR范蠡自身を
 城門に置くことができない

といった別の欠点もあることを覚えておきましょう。


以上。
以前からあるワンポイント対策の説明でした。
作成日時:2024/03/27 23:30
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