どうも山紫水明です。
今回はタイトル通りなぜ私が玉藻前とサンドリヨンが好きなのか、デッキを組む上で必ず入っているのかの説明をしようかなと思います。
まず大前提として可愛いって言うはありますが、今回はこういった外見での判断は除外して性能面とか使いやすさなどでの説明をします。
ではまず玉藻前から行きます。
玉藻前
前にも話したと思いますが、実装当時から使い続けていて一時期玉藻禁止なんてこともしていました。
ただどうしてそんなに使っているのか?なぜ使い続けているのか?の説明をさせていただきます。
・まず優秀な武力知力共に5(先陣持ちの為開始50cの間は6)
・伏兵を踏んでも1発撤退しない(兵力次第)
・意外にも役立つ昂揚持ち
・毒陣形による強制移動(移動しない場合はそのまま乱戦したりして攻城阻止)
・その計略が士気5で打てる
・これらが1.5コスの性能なのか?と疑いたくなる
ざっと言うとこんな感じですかね。
実装当時は雪斎、文醜、藤原頼長、玉藻前って感じのデッキでした。
ひたすら雪斎と文醜を端攻めさせて、それらを頼長と玉藻で追いかけるって感じでしたね。
そんで玉藻の計略を使って相手の城壁なり城門に毒陣形配置して雪斎と文醜、頼長で攻める戦い方してましたね。
それでは、次にサンドの説明に入ります。
サンドリヨン
こっちも実装当時から使い続けてるカードですね。
サンドに関しては計略が面白かったからすぐ使ったって言うのもありますが、何より同時実装された吉備津のインパクトが強すぎてあまり見なかったので広めようと思い使い続けていたって言うがありました。
それでは説明に入ります。
・さっきも述べたように面白い計略(回復に武力+5、ドローショット、移動不可※1)
・その計略が士気6で打てる
・2.5コストで昂揚持ち
・武力知力共に8
・端攻めを無視出来ない
※1 挑発などは効きませんが兵種アクションによる挑発は効きます
こっちは実装されてからデッキが中々決まらなくて義時と組ませたりキングダムの嬴政、兪河などと組ませてたのが懐かしいです。理論値最強って事で滝川入れてみたりなどもしましたね。
いかがでしたでしょうか。
簡単に言うと玉藻は伏兵踏めて、攻城阻止できるそんなカードがコスト1.5って事で採用
サンドは実装されてからまだあまり見ないカードで(多分ドローショットが難しいって理由だと思ってます)少しでも広めたいって言う願望と使ってて普通に楽しい計略だからって事です。
まぁここまで長くベラベラ喋りましたが使ってみたら「弱いじゃないか」なんて意見も出そうなので使うか使わないからあなた次第です。
って事で今回はこの辺でさようなら(ヾ(´・ω・`)
WLWにも玉藻いましたね