から脱退します。
よろしいですか？
今月はなるべく攻略投稿をしていきたいです(希望
最近、わりとその手の投稿が増えてきた感があり、
賑わっていて何よりだなぁと思っています。
なお、前も言った気がしますが、私としては、
基本的なところは「英傑大戦wiki」や
最近、わりとその手の投稿が増えてきた感があり、
賑わっていて何よりだなぁと思っています。
なお、前も言った気がしますが、私としては、
基本的なところは「英傑大戦wiki」や
公式HPの「プレイガイド」の項目にお任せして、
その辺に書いていない内容をメインに据えて、
それを知りたい人が検索で引っ掛かってくれるよう
いろいろ残していきたいと思っている所存です。
■開幕部隊配置の基礎■
今回は部隊配置についてのお話。
対戦相手とマッチング。デッキを確認。
戦器を選択し、戦器を部隊に装着。
そして自陣に部隊を配置…
この部隊配置の方法は人それぞれだと思います。
部隊配置は大きく分けて２つ
・自分の操作しやすい配置
・相手のデッキを考慮した配置
前者は基本的に相手がどんなデッキであろうと、
自分自身の操作しやすさを優先し、
部隊配置をほぼ固定で行う方法。
後者は逆に相手のデッキによって、
最適な部隊配置をして戦う方法です。
自身でより勝ち易い方を取るのが良いですし、
今から後者について書こうと思っている私は
断然前者だったりするのですがｗ
(生配信ご覧頂いている方はよくわかると思います)
"相手のデッキを考慮した配置"というものを、
具体的にどうすればいいのか？
いくつかの例を使って書いていこうと思います。
…１本の投稿で複数書こうとしたのですが、
わりと長くなりそうなので、
１本に付き１つずつにしておきますｗ
まずはそれなりにマッチする対ER呂布ワラ。
これの開幕部隊配置の考え方一例を。
大体下のデッキを想定して書いてみます。
コスト比最高武力の純然たる暴力！
計略《天下無双》で一瞬に部隊が吹っ飛ぶ！
そしてそれを全面的に支えるサポート集団。
ラインを上げようにも呂布単騎に全て潰され、
それはもう何もさせて貰えない…
ダメージ計略さえあれば突破できそうだけども、
開幕は士気ないし伏兵踏んでもらえれば…！
そんなこのデッキに対する立ち回りのための
ご提案する開幕の配置はこちら。
左右両サイドに割り振った配置です。
なお、自軍のデッキは基本的に、
全体号令計略メインの５枚デッキを想定しています。
４枚デッキの場合は中央の騎兵部分を配置せず、
両サイドに２枚ずつ配置するとお考え下さい。
対ER呂布ワラデッキ戦でまず考えたいのは、
ER呂布がないないところは有利に戦える
ということです。
右側にER呂布が来るなら右側を退き気味に対処し、
左側は1.0コスト部隊しかいないので強気に出れる。
理屈で言うと、そういう感じ。
もちろん両端攻めをしているのは、
逆側にER呂布が到達するのを遅らせるためです。
ER呂布がいる方は、撤退しない程度に戦いつつ
なるべく引き付け逆側が進行しやすいようにする。
その分逆側は攻城・部隊撃破・設置物破壊を行い、
城ゲージや盤面の有利を獲るようにします。
ER呂布が逆側の救援に向かおうとするならば、
それまで戦っていた側は攻め上がるようにし、
ER呂布が来た方はまた引き付けるように戦います。
この時上の画像のように、中央付近に部隊がいれば、
逆サイドに向かおうとするER呂布を妨害し、
両サイド味方部隊の戦況を立て直すこともできたり。
…とまぁ、理屈だけで言えば、
こういう感じのことを９９ｃ続けられれば、
対ER呂布ワラ戦は結構勝てると思ってます。
私もこれでやれてますし。
実際のところ、私自身の勝てなかった要因としては、
・相手の伏兵の踏みや柵による不確定要素
・自身の槍兵の出し方をミスする
・ER呂布に対し１：多の状況を作ってしまう
あたりが多い状況なので、
この配置をした上で、
・周りの1.0コスト部隊を優先して撃破する
・こちらの方が大きい工場を見込める場合は、
相手の1.0コスト部隊の端攻めは無視する
・ER呂布に対して２部隊以上の乱戦をしない
・できる限り槍兵の槍を出せるようにする
といったざっくりした注意点を守れれば、
相手側は相当戦い辛いかなと思っています。
細かいところを頑張り出すときりがないと思うので、
まずは両サイドに味方部隊を割り振り固め、
ER呂布のいない方を積極的に戦う。
…という立ち回りから初めてみて下さい。
ちなみにER呂布ワラ側の視点から見て、
ER呂布ない側をどうすればいいかと言うと、
相手の進攻・攻城を遅らせやすい、
弓兵での横弓攻撃や剣豪の斬撃で弾いてくるなど
ER呂布到達までの時間稼ぎをしてくると思います。
また、使われているデッキによってもそうですし、
相手のER呂布デッキや他の騎兵ワントップワラでも、
1.5コスト×２や2.0コストを採用の5枚型だったら、
より良い開幕配置が変わって来ると思うので、
「合わない！」と思えば別の配置も考えてみましょう。
今回は以上です。
開幕配置の話はあと２・３つは書きたいなーと思ってますｗ
次回：開幕部隊配置について２
対 剣豪単・剣豪盛り
それを知りたい人が検索で引っ掛かってくれるよう
いろいろ残していきたいと思っている所存です。
■開幕部隊配置の基礎■
今回は部隊配置についてのお話。
対戦相手とマッチング。デッキを確認。
戦器を選択し、戦器を部隊に装着。
そして自陣に部隊を配置…
この部隊配置の方法は人それぞれだと思います。
部隊配置は大きく分けて２つ
・自分の操作しやすい配置
・相手のデッキを考慮した配置
前者は基本的に相手がどんなデッキであろうと、
自分自身の操作しやすさを優先し、
部隊配置をほぼ固定で行う方法。
後者は逆に相手のデッキによって、
最適な部隊配置をして戦う方法です。
自身でより勝ち易い方を取るのが良いですし、
今から後者について書こうと思っている私は
断然前者だったりするのですがｗ
(生配信ご覧頂いている方はよくわかると思います)
"相手のデッキを考慮した配置"というものを、
具体的にどうすればいいのか？
いくつかの例を使って書いていこうと思います。
…１本の投稿で複数書こうとしたのですが、
わりと長くなりそうなので、
１本に付き１つずつにしておきますｗ
| 対 ER呂布ワラデッキ戦 |
これの開幕部隊配置の考え方一例を。
大体下のデッキを想定して書いてみます。
コスト比最高武力の純然たる暴力！
計略《天下無双》で一瞬に部隊が吹っ飛ぶ！
そしてそれを全面的に支えるサポート集団。
ラインを上げようにも呂布単騎に全て潰され、
それはもう何もさせて貰えない…
ダメージ計略さえあれば突破できそうだけども、
開幕は士気ないし伏兵踏んでもらえれば…！
そんなこのデッキに対する立ち回りのための
ご提案する開幕の配置はこちら。
左右両サイドに割り振った配置です。
なお、自軍のデッキは基本的に、
全体号令計略メインの５枚デッキを想定しています。
４枚デッキの場合は中央の騎兵部分を配置せず、
両サイドに２枚ずつ配置するとお考え下さい。
対ER呂布ワラデッキ戦でまず考えたいのは、
ER呂布がないないところは有利に戦える
ということです。
右側にER呂布が来るなら右側を退き気味に対処し、
左側は1.0コスト部隊しかいないので強気に出れる。
理屈で言うと、そういう感じ。
もちろん両端攻めをしているのは、
逆側にER呂布が到達するのを遅らせるためです。
ER呂布がいる方は、撤退しない程度に戦いつつ
なるべく引き付け逆側が進行しやすいようにする。
その分逆側は攻城・部隊撃破・設置物破壊を行い、
城ゲージや盤面の有利を獲るようにします。
ER呂布が逆側の救援に向かおうとするならば、
それまで戦っていた側は攻め上がるようにし、
ER呂布が来た方はまた引き付けるように戦います。
この時上の画像のように、中央付近に部隊がいれば、
逆サイドに向かおうとするER呂布を妨害し、
両サイド味方部隊の戦況を立て直すこともできたり。
…とまぁ、理屈だけで言えば、
こういう感じのことを９９ｃ続けられれば、
対ER呂布ワラ戦は結構勝てると思ってます。
私もこれでやれてますし。
実際のところ、私自身の勝てなかった要因としては、
・相手の伏兵の踏みや柵による不確定要素
・自身の槍兵の出し方をミスする
・ER呂布に対し１：多の状況を作ってしまう
あたりが多い状況なので、
この配置をした上で、
・周りの1.0コスト部隊を優先して撃破する
・こちらの方が大きい工場を見込める場合は、
相手の1.0コスト部隊の端攻めは無視する
・ER呂布に対して２部隊以上の乱戦をしない
・できる限り槍兵の槍を出せるようにする
といったざっくりした注意点を守れれば、
相手側は相当戦い辛いかなと思っています。
細かいところを頑張り出すときりがないと思うので、
まずは両サイドに味方部隊を割り振り固め、
ER呂布のいない方を積極的に戦う。
…という立ち回りから初めてみて下さい。
ちなみにER呂布ワラ側の視点から見て、
ER呂布ない側をどうすればいいかと言うと、
相手の進攻・攻城を遅らせやすい、
弓兵での横弓攻撃や剣豪の斬撃で弾いてくるなど
ER呂布到達までの時間稼ぎをしてくると思います。
また、使われているデッキによってもそうですし、
相手のER呂布デッキや他の騎兵ワントップワラでも、
1.5コスト×２や2.0コストを採用の5枚型だったら、
より良い開幕配置が変わって来ると思うので、
「合わない！」と思えば別の配置も考えてみましょう。
今回は以上です。
開幕配置の話はあと２・３つは書きたいなーと思ってますｗ
次回：開幕部隊配置について２
対 剣豪単・剣豪盛り
更新日時：2024/09/12 23:48
（作成日時：2024/08/06 00:11）
（作成日時：2024/08/06 00:11）
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