雑記：大戦現役ドラフト

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



今日は体を休めていた為、戦祭りには参戦しませんでした🥴
代わりに、プロ野球の現役ドラフトの速報を見ていました👀

そこでふと思ったんですよ🤔
英傑大戦にも現役ドラフトに出した方がいいカードがいるんじゃないか？と…

というわけでやってみましょう💪
各陣営から1枚ずつ、他色に移籍した方が活躍できるんじゃね？となるカードを選んでいきます✨
移籍先の色も同時に宣言していきますね






まずは蒼から…

佐久間信盛です✨
移籍先は玄になります

というのも、実は全員を一瞬で転進できる計略が同色内に存在するだけで大幅に使いやすくなる計略が玄にあるんです👍
そう、それが赤報隊です

赤報隊は効果終了直前に城内へ戻っていれば相楽本人のみの撤退で済みます✌️
実質的に士気11のコンボとはなるものの、そもそも赤報隊の武力上昇値が+12なので充分実用範囲内…というかクソつよコンボになりえますね💥

この手のフルコンデッキの弱点である序盤の弱さも柵を利用する事である程度カバーでき、パーツとしての相性も極めて優秀です💪






次いで、その玄からは…

脱獄王が選ばれました👮
移籍先は緋になります

理由は勿論、あのコンボに忍騎馬を混ぜる為ですね

そう、みんな大好き神速極意剛騎です🏇

確かに緋には元々極みなど優秀な1.5騎馬がいますが、同コスト帯に忍騎馬は存在しません❌
剛騎効果が掛かった忍騎馬はそれだけで凄まじいプレッシャーを相手に与える事ができますし、ゆっくり相手に忍び寄れば真紅ないしは極意単独or2部隊掛けへ繋げる為の肉壁ともなってくれます🛡

士気消費が重めのこのデッキにおいては、単色で組む利点が大きいです👌
是非とも白石にはスギモトと合流してもらいましょう






そして、その緋から…

はい、てらしーです⚔️
彼の場合は、計略の参照元となる色も移籍先に変更するモノとします

移籍先は勿論碧ですね

やはり剣豪を使う上で薄桜鬼のダブル号令やゴリラと同色になるのは大きなメリットです👍
ましててらしーは1.0コス剣豪の中でも瞬間的な斬撃火力がかなり高い部類で、マウント要員として極めて優秀ですね

なお琴さんや薄桜鬼藤堂辺りが競合相手となるものの、デッキコンセプトによって使い分けが可能です👌
琴さんは相手を歩兵に変える事でこちらの高武力のアクションを叩き込むのが得意なワントップサポート型、藤堂はまさしく自ら攻城に走るのが得意な攻城型ですから、結構違いますね






そんな碧からは…

手塚くんを選びました🥰

さてこのエルフショタの移籍先ですが…
実は素晴らしく好相性なカード群が紫にいました😎

そう、鬼です😈

そもそも鬼は非乱戦時・アクションの打ち合いに強い特技です🤔
よって、乱戦時の速度減少を掛けておけば乱戦→即離れてアクション→また乱戦という動きが取りやすく、まぁ要するに特に茨木童子がクソ強くなるんですね💥

同じく乱戦状態へ持ち込む事が多い鬼童丸や、逆に乱戦してナンボな金童子とも相性は良いはずです






んで、そんな紫からは…

待賢門院を選びましょう🌸
そして、彼女に関してはある条件付きでの移籍となります

その条件とは琥煌計略になってもらうというモノです

皆さんお気付きかと思いますが、何故か琥煌デッキには投げ強化計略が存在しません🥺
これは琥煌が三国志大戦の漢鳴と大きく異なっている点のひとつで、序盤の立ち回りの難度が上がっている理由のひとつでもあります

そんな中に士気3で武力+4の投げ強化が入れば、序盤を凌ぎやすくなってくれるはずです💪
堀秀政や文種など、序盤からある程度火力を出せる計略とコンボして一気に琥煌を稼いでも良いかもしれませんね






最後はその琥から…

はい、忠恒です🔫
移籍先は最初に佐久間信盛を出した蒼で、これにて無事一巡です✨

勿論、理由もしっかりありますよ💪

光秀の決意の銃弾は、瞬間的に火力を出せる要員が光秀本人しかいない号令です🤔
よって、騎馬に突撃されて止まってしまうと大幅なロスとなります💦

しかしそんなロスも、忠恒の鴻鵠の采配があれば気にする必要がなくなります🤗
攻城中も「光秀の為に槍を1枚外して…」などと考える必要が無くなりますから、かなり効率の良いコンボとなるでしょう👏
勿論、タッキーなどのワントップタイプと組み合わせてみてもいいと思います






はい、というわけで無事に現役ドラフトが終わりましたね🤗

今回はプロ野球の現役ドラフトと同様、各陣営の武将がちゃんとシャッフルされるように考えてみました👍
皆さんは「このカードは他色に行った方が強いだろうなぁ」と思うカードなどはありますか？

ちなみにですが、田豫くんもたぶん蒼に行った方が強いと思います🙄
＜ えっ

今回は以上‼️