プレイ期間約4ヶ月、まだまだ初心者なベビィアヒルです。
前回予告していた、先輩主君と一緒に英傑をプレイした日のことを書いていきたいと思います。
当日はゲーセンで待ち合わせし、
店内対戦→戦友対戦→全国対戦→お昼休憩→先輩主君の観戦→全国対戦
という流れでした。
本当は最初から全国対戦を見てもらう予定だったのですが、私が全国はまだちょっと不安で……とお話したところ、店内対戦で慣らしてからという流れに変えていただけました。
デッキは白起をメインとして、近藤長次郎、吉村虎太郎、松野千冬、池田せんを入れた5枚を使ってみました。
最初は2コス落ちで対戦してくださって、頑張って戦ってたら勝つことができました!
次は1コス落ちでしたが、こちらも勝てて、フルコストで戦うことに!
今度はさすがに負けてしまったのですけど、感想をお聞きしたら全国行っても大丈夫そう、とのことだったので、まずは戦友2回、以降は全国とやってみました。
デッキについては、スペック面から騎馬をホロホロに変更して挑戦です。
対戦は流派の選択から始まり、初期配置の決め方、戦器の選び方、試合展開についてなど、開始前からたくさんアドバイスをもらいました。
また、対戦中も計略や戦器のタイミングなどの他、どの武将を倒せると良いのかとか、ローテーションの仕方とか、いろいろ教えてもらっていました。
ただ、私のキャパ的なものもあって、全てをその通りに実行することがかなわず……。
結果的には、6連敗して対戦を終えました。
でも、全然嫌な感じではなくて、むしろどの勝負も学びが多くあって楽しかったです。
私の癖的なものも気づくことができて、戦い方の幅が広がったように思いました。
例えば、今まではどんなデッキでもとりあえず前出しして攻める、きつそうなら引く、部隊戻ってきたらみんなでまた攻める、みたいな感じで攻めっ気が強く出ちゃっていましたが、守り寄りに戦うという考え方を知ることができました。
特に白起デッキはそういう動き(カウンター寄りっていうのかな?)をした方がいい場面もあると分かって、この武将の強さをちゃんと活かせる立ち回りができれば、もっと戦えるようになるんだろうなと思います。
先輩主君にも、何度か対戦したら勝てるはず、と言っていただけているので、あとは回数をこなして精進あるのみです。
全国対戦については、石高システムに変更になった影響でマッチングがすごいことになっている、という話を聞いています。ですが、そもそも同程度の実力の人と当たる方がレアだと割り切っているので、私自身はそこまで気にしていません。
むしろ武功システムの頃、自分の位が低いのに武功は高めなのを見て、初心者感が出ちゃってるのが凄く恥ずかしかったので(店内ランキングとか特に)、石高だけの表記になった方が気持ち的には楽だとすら思っています。
それでも全国を尻込みしていたのは、単純にカードを動かせてなくて、戦うレベルに達していないと考えていたからでした。今回、そこはクリアしているというお墨付きをもらえたので、自信を持って対人戦にチャレンジしちゃおうと思えました。
先輩主君にはこの日、私のために貴重なお時間を割いてもらったばかりでなく、カードもたくさん分けていただいています。
そのご恩に報いられるよう、ちゃんと強くなりたいベビィアヒルなのでした。
先輩から教わっていますか、良かったですね。
六敗ですか。まあ今はリセットされて上級者とも普通にマッチするので…。
で、赤青赤は教わりましたか?
コメントありがとうございます!
今後も分からないことは先輩主君に聞きながら、全国対戦に挑もうと思っています。
赤青赤……計略コンボですよね!
やり方なら対戦中に教わっていますが、うまく決めるのはまだまだ難しいので、練習していきたいと思います!