５９人目の絆武将は枕草子の作者の話と新称号ゲットの話

本当はメインで書こうと思ってたのがいしくま童子の計略検証なのですが、半日経っても動画が作成されないのでダウンロード出来たら書きます

絆武将も新カード３人目という事で猛烈に散財してます
まあ同時に使用してるからゼロから始めたのは紫式部だけだけど、そろそろペース落とさないと出費が大変な事になるなぁ

今回の絆武将はタイトル通り清少納言です
紫式部を絆武将にするなら清少納言もしないとという流れです

国風文化の代表的な2人でライバル的なイメージですが、実は宮仕えした時期が全く被ってないので直接会った事はなかったりします
ただ紫式部は「紫式部日記」に清少納言のことを「無駄に漢字を書き散らしてて、その知識も大したことなくて中途半端」みたいな事を書いてるので紫式部は清少納言をライバル視していたのかも
所属する勢力的にはライバルです

そんな清少納言の気になる計略台詞は

通常武将
「よに逢坂の関は許さじ」
絆武将
「あんたがいればあたしの冒険は終わらない！」

紫式部の時もそうだけど、絆武将台詞も歌で来ると思ったら違いました、いとをかし

＜新称号をゲット＞

新しい称号をゲットしました
称号は縁の総獲得数でゲットした称号ですが、これまでにゲットしてる縁の総獲得数で貰える称号としては

へいくわい者…縁の総獲得数1000に到達する

人気者…縁の総獲得数が10000に到達する

中心人物…縁の総獲得数が100000に到達する

という流れで、今回の称号の取得条件は「縁の総獲得数が300000に到達する」です

その称号がこちら！「人たらし」です

ちなみに意味は「他人を騙す人」で、漢字で書くと「人誑し」
「女たらし」が女性の心を弄び相手を騙す男性の事を言うのと同じです
しかし司馬遼太郎が、部下から信頼の厚かった秀吉の事を「人たらしの天才」と記したため「周囲から愛される人」という良い意味でも使われるようになり、この称号はこちらの意味と思われます

＜今日の旗＞

すみっコぐらしの旗