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2023年9月の最終戦績

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
戦祭り、大混戦…ッッ!

「姉川の戦い」、2日目終了。
16枠に対し大体30名の方々が走られており、
上位は既に獲得確定ペースを大幅に超えられています。

走られる方はまず10~24時までの14時間を、
ほぼフルでプレイするのが大前提なので、
最早完全に勝率がモノを言う状態になっています。

残すところあと今日のみ。
大阪は雨模様ですが、走り切る方々は気を付けて、
最後まで頑張って頂きたいです。




■2023年8月の最終戦績■

では先月9月の最終戦績。

77戦46勝31敗。59.74%
勝率はさておき、月100戦に全然届きませんでしたわw
9月は上旬が仕事の大きな山場だったので、
ゲーセンに行く体力が残ってませんでしたねぇ…



デッキは2バージョン前から変わらずの
《冥冥たる戦》入りR斎藤朝信デッキ。

順調にデッキの練度も上がってる感があり、
大型Ver.UPまで大きな修正が入らないと思うので、
次Ver.もこのまま使い続けれそうです。

もしかすると私の大戦シリーズの中で、
最も長く使った構成になるかもしれませんね。



この9月のVer.で明確に勝てなかったデッキは2つ。
1つは山田高杉デッキ。
中旬くらいから上位に使用者が増えた感じです。

《俊英の用兵》中は《鍾馗の銃弾》を使えないので、
タイミングを合わせて《雪中の松柏》を使い、
一応は勝る遠距離火力でジリジリ戦場を粘る立ち回り。

《冥冥たる戦》にはカウンター《長州大割拠》があるため、
使わせるならしっかりライン高めで打たせるようにします。

ただ、戦場に居座るタイプの立ち回りが苦手なので、
こういう相手に我慢をするということも覚えないとですね…



そしてもう一つは ER諸葛亮デッキ。
デッキ自体は以前から色々模索されていましたが、
SR篤姫が登場した今、テンプレが決まった感じです。

《臥龍の将略》による、目に見える武力以上の火力で、
《雪中の松柏》+《冥冥たる戦》でぶつかりに行っても、
接敵する前にガッツリ削られて攻め切れなかったり。

アウトレンジの《鍾馗の銃弾》で守ろうとしても、
弾を受けながらR斎藤朝信に集中砲火を受けると、
9発撃っている間に倒されてしまうなんてことも…

全部隊揃った時の火力が特にヤバいので、
常に万全状態で《臥龍の将略》を使わせないようにする
…という立ち回りの意識が必要だなと思い至り、
現在ちょっと練り直している所です。

 
更新日時:2023/10/01 12:15
(作成日時:2023/10/01 10:32)
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