から脱退します。
よろしいですか？
日曜日のお話です。
友人からの電話を待っていたにもかかわらずかかってこなかったので、いつもの友人Ａを拾って出陣することにしました。
※電話を待っていた友人は別の方です。
さて、この日は何人かの常連さんにも会い。
その話題はコラボカードでした。
大戦組でも話題になっていますが、バン、エリザベス、メリオダスがそれぞれの特色を活かす形でデッキに入ってきているようです。メインというよりサブな感じなのかも。
後半のコラボカードも出そろってから本格的にデッキが開発されそうですが、現在はコラボを楽しんで研究中という印象がある話でした。
コラボカードと関係ないデッキで恐縮です！
戦友大戦0000で試した利家ワラ。
金プレの騎馬単2連戦でしたが、厳しくも手応えがあったのかどうか。
1戦目はお試しで、2戦目はいい感じには行くものの結果がでませんでした。
ただ、意外だったのが長槍戦法。打てるものがそれしかなくて苦し紛れで使ったら偶然刺さりました。
久々にみましたが槍の長さが意外とありました。
試合の結果には影響しないレベルだったのですが自分も相手の方も予想していなかった出来事だと思います。
同じ方との2連戦でしたのが、この場を借りて対戦ありがとうございました。
亀デビューしました！
と言うことで尼子ワラ。尼子、亀、公時の三点セット入り。
亀が知力も上がることを失念していました。だから強いのか。
おまけ
さて、
タイトル回収と言うことで花垣武道（時間跳躍）と上杉憲政（関東管領職譲渡）のコンボが苛烈な試合となります。
希に号令のコンボとは違うタイプのギミック系というか、超絶系のフルコンと当たったときにどう対処して良いのか迷う場合があります。
その時のデッキ構成や積んでいる計略に寄りますが、対応出来るかどうかが悩ましかったりします。
弓盛りを使っていたときの経験が活かされたかなと。
弓2の場合、交互に走射当てつつ片方の部隊が乱戦する感じでの対処でしたが、ここまで武力差があると乱戦は無理。
なので弓3か、弓2鉄1でアクション入れながら攻城ゲージの管理で乗り切りました。
どれか1部隊でも邪魔されると城門に入る恐れもあったので武雄さんを囮で相手方城門へ。
呂布が攻城に加わっていたらまずかったと思います。
その前に、相手方の部隊を落としつつ計略タイミングをずらせたことも結果的には良かったかなと思います。
武力40前後の槍が城門に張り付いているのは居心地悪かったです。
神経削りながら操作していました。
結果的には最後は号令いらなかったけど武力を上げていないと怖かったので🙇です。
主流ではないものの1点にステータス振り切ったデッキはやはり怖いですな。
今回はたまたまこちらに対処法があり、うまく立ち回れましたが毎回うまくいくとは限らないのでマッチングしないことを祈りたいです。
おわりに
コラボカードが徐々に増えていくかなと思いつつ、自分らしいデッキを使って行ければなと。
思う次第です。
今回はこんなところで。
再見
©ＳＥＧＡ
友人からの電話を待っていたにもかかわらずかかってこなかったので、いつもの友人Ａを拾って出陣することにしました。
※電話を待っていた友人は別の方です。
さて、この日は何人かの常連さんにも会い。
その話題はコラボカードでした。
大戦組でも話題になっていますが、バン、エリザベス、メリオダスがそれぞれの特色を活かす形でデッキに入ってきているようです。メインというよりサブな感じなのかも。
後半のコラボカードも出そろってから本格的にデッキが開発されそうですが、現在はコラボを楽しんで研究中という印象がある話でした。
コラボカードと関係ないデッキで恐縮です！
戦友大戦0000で試した利家ワラ。
金プレの騎馬単2連戦でしたが、厳しくも手応えがあったのかどうか。
1戦目はお試しで、2戦目はいい感じには行くものの結果がでませんでした。
ただ、意外だったのが長槍戦法。打てるものがそれしかなくて苦し紛れで使ったら偶然刺さりました。
久々にみましたが槍の長さが意外とありました。
試合の結果には影響しないレベルだったのですが自分も相手の方も予想していなかった出来事だと思います。
同じ方との2連戦でしたのが、この場を借りて対戦ありがとうございました。
亀デビューしました！
と言うことで尼子ワラ。尼子、亀、公時の三点セット入り。
亀が知力も上がることを失念していました。だから強いのか。
おまけ
さて、
タイトル回収と言うことで花垣武道（時間跳躍）と上杉憲政（関東管領職譲渡）のコンボが苛烈な試合となります。
希に号令のコンボとは違うタイプのギミック系というか、超絶系のフルコンと当たったときにどう対処して良いのか迷う場合があります。
その時のデッキ構成や積んでいる計略に寄りますが、対応出来るかどうかが悩ましかったりします。
弓盛りを使っていたときの経験が活かされたかなと。
弓2の場合、交互に走射当てつつ片方の部隊が乱戦する感じでの対処でしたが、ここまで武力差があると乱戦は無理。
なので弓3か、弓2鉄1でアクション入れながら攻城ゲージの管理で乗り切りました。
どれか1部隊でも邪魔されると城門に入る恐れもあったので武雄さんを囮で相手方城門へ。
呂布が攻城に加わっていたらまずかったと思います。
その前に、相手方の部隊を落としつつ計略タイミングをずらせたことも結果的には良かったかなと思います。
武力40前後の槍が城門に張り付いているのは居心地悪かったです。
神経削りながら操作していました。
結果的には最後は号令いらなかったけど武力を上げていないと怖かったので🙇です。
主流ではないものの1点にステータス振り切ったデッキはやはり怖いですな。
今回はたまたまこちらに対処法があり、うまく立ち回れましたが毎回うまくいくとは限らないのでマッチングしないことを祈りたいです。
おわりに
コラボカードが徐々に増えていくかなと思いつつ、自分らしいデッキを使って行ければなと。
思う次第です。
今回はこんなところで。
再見
©ＳＥＧＡ
作成日時：2023/09/04 16:51
コメント（ 2 ）
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弓２と銃１いると孤独に攻めても攻城ゲージ溜まりませんな
まぁ知力の高い武将なら入るんでしょうけど…
ふぇりさんコメントありがとうございます。
ただ、城門に高武力がいるとあまり心地よいものではありませんでした。
高知力の場合は走射撃タイミングずらしながらの対応かもう1部隊加えた乱戦になる（4部隊で止める）かもなので対応が違ったかも知れません。
どちらにしても、そのとき対応策を持っていない、あるいは考えつかないと無理な試合ですな。