こんばんは。まっつんです。
本日全国対戦してきました~。
最近このデッキで調子が良かったんですが、やはり金プレあたりから五分の勝率になってきました。
やはり対応を知っている方と戦う場合に備えて攻めのバリエーションを増やさなければいけませんね。。
それでも半分は勝ってますし本日も型は違いますが晴久デッキと対決しましたので晴久プレイヤーは増えてるかも?
自分の型もだれか興味持ってくれてるかなーと思い自分のデッキをデータリストでどうか検索したところ・・
自分だけでした\(^o^)/
ちなみにSR松永久秀で検索したらヒット無し。こんな変な型使ってるのは自分だけなのか。。
最近はこのデッキをメインで使っているのに表示されているのは1戦だけでした。
もしかして演武場の動画検索って各プレイヤーが対戦した最後の試合が残ってるんですかね。
それにしてもこの試合に関しては反省点の多い試合でした。
相手のデッキに対しての理解力が足りなかったこと、最後の防衛で鎌田が撤退したこと等が失敗ポイントでした。
こちらは鎌田政清と尼子晴久の計略、それと天羽々斬を使って攻めたのですが、
お相手が嬴政とねねで防護を重ねてしっかりと防衛していました。
いやー防護の重ね掛けは強いですね。乱戦じゃ全然減らなかったです。
結果的に同士気で戦器や自城ダメージの代償として貰えたのは18%程度のリードでした。
なんでしたらこの18%も相手が城に戻らなければ入らなかったラッキーな城門1発です。
嬴政だけなら尼子晴久の計略を重ねれば制圧できるだろう、という甘い考えが招いた結果ですね。
防護のある相手であれば無理に攻城せず兵種アクションでけん制しながら争覇でリードを取っていく動きが良かったのかもしれません。
争覇でリードを取るなら尼子晴久は使わない立ち回りをしなければいけなかったですね。
ということで脳筋突撃をするだけでは勝てない、というお話でした。
余談ですが終盤にお相手がやっていた騎馬マウントは見る人によっては煽りダンスと取られてしまうんじゃないかなと心配になりますね。
もし騎馬マウントとしてやっているのであればもう少し手が疲れないマウントのほうがいいんじゃないかなーとは思いました。
とは言え自分も騎馬マウントするときは要注意ですね。
最後まで気を抜かないのは良いことですが相手が不快になりそうな行動はしないように気をつけねばと改めて思える1戦にもなりました。
今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!