から脱退します。
よろしいですか？
頼豪「ピィ〇ァ～〇ュ～ウ！」
それ以上いくない
久々に金曜、土曜と連夜で出陣してきました。
友人の仕事の都合もあって、土曜日も行くかと相成りました。
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった。
服部武雄ワラ
本体は徳川家茂。
個人としては士気６、武力+６号令がスタンダードになってほしいなと思っております。
他の勢力で似たようなデッキ作ろうとするとなかなか難しい。
だからこそデッキ構築の楽しみがあるのだと思いました。
なんでもうまくいくのは逆につまらないですからな。
前田慶次ワラ（弓４バージョン）
二つのデッキを使って見て気づいたのが、単一兵種寄りになると操作の感覚が若干、ズレるというか。
この弓４を使った後で全兵種入りの碧のデッキを扱うと操作感覚がなんか変になるのだと気づきました。
なので碧のワラデッキ→蒼のワラデッキのように操作量多い→少ないの順番でワンセットづつ使っていくことにしました。
非常にスムーズかつシームレスで使えたと思います。
おまけ
久々の動画は碧のデッキより。
自分のチャンネルを見返したら、このデッキでの動画投稿は初めてかも。
試合は大型計略中心の緋ケニアとなります。
高杉晋作、山県昌景、真田幸隆のコスト３×３人組。
絵面も華があってかっこいいデッキだと思いました。
対戦ありがとうございました。
感想
相手に高杉晋作がいたので、号令を警戒してワラムーヴで行くかと思い、便利な麻痺矢でお茶を濁したら思い切り焼かれました。
お互いというか、ケニア側は非常に慎重なムーヴで士気の使いどころを探っている感じでした。
膠着状態を終わらせるため、とりあえず号令を先打ち、高杉が計略を使ったら倍プッシュで武力差を狙ったものの…。
武力上昇値が高杉晋作なんだよ！（意味不明）
武力参照が強すぎるというか、こちらが二度掛けしてやっと服部さんが高杉と同等武力になるのかと動画を見返して驚きました。
こちらのほうが武力面で越えたと思っていたので、次はそのあたりも含めて活かすことができればと思います。
終盤にかけてこちらの号令、強化はあてにならないなと思いながら何か手はないかと考えていたら。
ありました。
鉄鼠がいた！
ただ、不安要素もあって残りのカウント見つつ、大丈夫かな？
と思いつつ使ったところ。
効果は絶大だ！
確か上方で範囲が広くなったおかげでより連環効果が活きるようになりました。
以前は範囲が狭くて、すぐに相手が出てきてあまり効果が得られなかったように感じます。
しかし、速度上昇計略でも動けなくするのかとちょっと驚きました。
本当に依然と同じ計略なのかと目を疑いました。
今回のMVPは木曾義高と頼豪に決まり！
追加武将として鉄鼠の頼豪が欲しいと思いました。
鬼や狐がいるから鼠も出せないかな？
特定の武将、義高がいると計略効果が上がるみたいなのが欲しいですな。
タイトルは木曾義高の計略時の台詞となります。
ちなみに撤退時の台詞「コイツが、最後の牙だ」を自分は「コイツが、最後の騎馬」だと思っていました。
そうか、馬を失って万策尽きたのかなと思っていましたが、実際は鉄鼠を失ったという意味なのかも。
興味ある方は台詞がまとめられているwikiがあるので推し武将の台詞などお確かめください。
いろいろと計略効果の再確認ができ、学ぶこともあった良い試合でした。
改めて対戦ありがとうございました。
再見
©SEGA
それ以上いくない
久々に金曜、土曜と連夜で出陣してきました。
友人の仕事の都合もあって、土曜日も行くかと相成りました。
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった。
服部武雄ワラ
本体は徳川家茂。
個人としては士気６、武力+６号令がスタンダードになってほしいなと思っております。
他の勢力で似たようなデッキ作ろうとするとなかなか難しい。
だからこそデッキ構築の楽しみがあるのだと思いました。
なんでもうまくいくのは逆につまらないですからな。
前田慶次ワラ（弓４バージョン）
二つのデッキを使って見て気づいたのが、単一兵種寄りになると操作の感覚が若干、ズレるというか。
この弓４を使った後で全兵種入りの碧のデッキを扱うと操作感覚がなんか変になるのだと気づきました。
なので碧のワラデッキ→蒼のワラデッキのように操作量多い→少ないの順番でワンセットづつ使っていくことにしました。
非常にスムーズかつシームレスで使えたと思います。
おまけ
久々の動画は碧のデッキより。
自分のチャンネルを見返したら、このデッキでの動画投稿は初めてかも。
試合は大型計略中心の緋ケニアとなります。
高杉晋作、山県昌景、真田幸隆のコスト３×３人組。
絵面も華があってかっこいいデッキだと思いました。
対戦ありがとうございました。
感想
相手に高杉晋作がいたので、号令を警戒してワラムーヴで行くかと思い、便利な麻痺矢でお茶を濁したら思い切り焼かれました。
お互いというか、ケニア側は非常に慎重なムーヴで士気の使いどころを探っている感じでした。
膠着状態を終わらせるため、とりあえず号令を先打ち、高杉が計略を使ったら倍プッシュで武力差を狙ったものの…。
武力上昇値が高杉晋作なんだよ！（意味不明）
武力参照が強すぎるというか、こちらが二度掛けしてやっと服部さんが高杉と同等武力になるのかと動画を見返して驚きました。
こちらのほうが武力面で越えたと思っていたので、次はそのあたりも含めて活かすことができればと思います。
終盤にかけてこちらの号令、強化はあてにならないなと思いながら何か手はないかと考えていたら。
ありました。
鉄鼠がいた！
ただ、不安要素もあって残りのカウント見つつ、大丈夫かな？
と思いつつ使ったところ。
効果は絶大だ！
確か上方で範囲が広くなったおかげでより連環効果が活きるようになりました。
以前は範囲が狭くて、すぐに相手が出てきてあまり効果が得られなかったように感じます。
しかし、速度上昇計略でも動けなくするのかとちょっと驚きました。
本当に依然と同じ計略なのかと目を疑いました。
今回のMVPは木曾義高と頼豪に決まり！
追加武将として鉄鼠の頼豪が欲しいと思いました。
鬼や狐がいるから鼠も出せないかな？
特定の武将、義高がいると計略効果が上がるみたいなのが欲しいですな。
タイトルは木曾義高の計略時の台詞となります。
ちなみに撤退時の台詞「コイツが、最後の牙だ」を自分は「コイツが、最後の騎馬」だと思っていました。
そうか、馬を失って万策尽きたのかなと思っていましたが、実際は鉄鼠を失ったという意味なのかも。
興味ある方は台詞がまとめられているwikiがあるので推し武将の台詞などお確かめください。
いろいろと計略効果の再確認ができ、学ぶこともあった良い試合でした。
改めて対戦ありがとうございました。
再見
©SEGA
作成日時：2023/07/09 12:38
コメント（ 2 ）
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義高はいいぞ
aruhenoさんコメントありがとうございます。
自分も同意見です🐘