デッキ内のコスト比率に関する話

ハロー、あるへのです。
なんだかツイッターが騒がしいですね。

閲覧件数が制限され、ヘビーユーザーには大変不便な事になってるようです。
特に日々大戦の胡乱なつぶやきを発してる自分としても
大きな痛手となります。

ので！
この場で！
英傑大戦の胡乱な話をしていこうと思います！
 

• タイトルの話

「6枚以上はワラ」
「4〜5枚はバランス」
「3枚はケニア」
というカテゴリ分けがよく知られていますが、

実はもっと多く分類されるべきではないでしょうか？

例えば、以下の4枚デッキ


同じ前田利家入りの4枚ですが、
コストの比率が違います。
上は利家含めて全員がほぼ均等に、
下はお鍋の方だけ1コストで、残りは均等にしています。

1コストは2.5コストと比べると貧弱です。
大体は高コストのサポートや端攻めなど、戦闘に絡みません。

じゃあ白兵戦のときはいないのと一緒じゃね？
いないなら枚数的にケニアと同じじゃね？
と考えたわけですよ。


つまり何が言いたいかというと
既存の
・ワラ
・バランス
・ケニア
の枠を

・寸胴ワラ
・ワントップワラ
・ツートップワラ
・寸胴5枚
・ワントップバランス
・ツートップバランス
・スリートップバランス
・寸胴4枚
・ワントップ4枚
・ツートップ4枚
・セミケニア
・ケニア
ぐらいに分けて考えようってことです。


なんか名称考えてたら時間かかったんで、この辺にします。
次回は寸胴系から考えていきます。