気が付けば杉田玄白の有効度も20になり、無事に旗を杉田玄白一色にすることができました。
いや、別にそれが目的だったわけではないのですが…
実際それなりに使ってみた感想ですが、審配や源内・江といった優秀な1コスが多い中で積極的に玄白を選ぶ理由は、正直あまりないでしょうね。
柵が欲しいのなら義景や女御もいますし、混色でも良いなら今なら大姫の方が選ばれるでしょう。
それでも採用するとなるとやはり計略が目当てになると思いますが、現状の紫だとかける相手も限られますので…
とはいえ個人的には台詞含めて使ってて楽しいですし、これからもちょいちょい使っていこうとは思います。
修正でリジェネ性能がちょっとだけ強化されたりすると嬉しいんですが、まぁ無いかなぁ…
とまぁそんな感じで杉田玄白に関しては一区切りとして、次に何を使おうかなぁと考えていたところ、源頼朝をゲット。
こちらの頼朝様は爽やかでよい青年ですね、豚がとか土を舐めろとかは決して言わなさそうな。
計略は士気7で35c武力⁺3の長時間陣形、更に陣形内の消費士気を1下げる(士気2まで)という、何とも楽しげな効果。
せっかくですので、次はこちらをメインに使ってみようかと思います。
陣形内での士気軽減というと既に蒼の奉武計略が出ておりますので、これと組み合わせろってことだろうと解釈。
候補は色々ありますが、個人的に注目したのはタイトルのこのお方。
土佐坊昌俊。3/1復活先陣と谷君涙目スペックに加え、計略も武力+4・範囲拡大・敵武力-3と効果もモリモリ。
これが頼朝の陣内だと士気2と、破格のコストパフォーマンスではないかと。
実際に試してみましたが、相手が計略把握できていないからか騎馬ビリビリをとれることが結構ありました。
富子とも組み合わせましたが、計士気6で武力+10・範囲拡大・斬撃短縮・敵武力マイナス重ね掛け可能と、1人で何とかできるレベル。
うまくやれるなら頼朝後の士気8で髭切と合わせて富子土佐坊マウントとかできそうですね。まぁ髭切持ってないんですが…
そんなこんなでまぁ、しばらくは玄白1:頼朝2くらいの割合でやってみようかと思います。
頼朝は組み合わせ次第で色んなデッキが出来そう(強いとは言ってない)ので、長く楽しめそうな気がします。
とはいえまずは頼朝の時間に慣れないとですね…肝心なところで切れて息切れ→カウンター喰らって終焉、というパターンはなくさなくては。