どうも、まっつんです。
Ver.1.6.0Aで面白そう&強そうなカードが追加されましたね。
今回は公式の生放送でも公開されていた源頼朝と田豊を同時に使ってみたお話になります。
田豊は士気バックが3なので源頼朝の範囲で打てば
実質士気1計略!
士気の自然回復も考えれば
実質タダ!恐ろしいコンボだぜ!
採用理由や役割
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【武将カード】
源頼朝:今回の主役。武力+3を35.0c継続させる陣形で範囲内の味方部隊の計略の必要士気-1させる効果もある。
田豊:今回の主役その2。紫勢力限定だが武力+3で8c続く投げ計略。兵種アクションのダメージが上がり、効果終了時に自軍の士気が上がる効果もある。
藤原道長:弓ダメージお化け。田豊の投げ先として採用。
玉藻前:田豊の投げ先その2。相手がフルコンしてくるなら計略を打ってお茶お濁すのもあり。
井伊直盛:1コス槍のスペック枠。実は今川氏真を入れるか迷っていたが背番号が41になってしまうのはどうかと思い不採用に。
【流派】
士気流派:流派壱を使って士気を15まで増やせるようにしたり流派弐で士気を2回復する。
【戦器】
百貫茄子:深めのラインで相手に計略を打たせて戻るのが目的。
基本的な動き(理想)
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※あくまで理想なので相手や状況によって変わります。
【序盤】
自城ラインで弓を打ちつつ柵と伏兵を温存するような立ち回りを心がける。防ぎきれない場合は伏兵を使う。
【中盤】
中央ラインで弓が安全に戻れる位置取りを意識する。
源頼朝は永続ではないので流派壱を使って士気を15まで増やし可能な限り士気を満タンにしてから打つようにする。
相手がフルコンするデッキの場合温存しすぎると落城まで持ってかれる可能性があるため玉藻前や田豊でお茶を濁すことも検討する。
【終盤】
源頼朝の範囲内で田豊の計略を藤原道長に対して打つ。藤原道長以外が敵城に貼り付いて相手の計略を誘発させる。
撤退する前に転身で戻り本命のカウンター。田豊と藤原道長の計略でマウントを取る。
プレイ動画
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こちらが今回の試合です。
振り返り
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はじめに今回の反省点です。
終盤のシーンで梶原が復活してくると思い計略を打ってますが、これが空打ちになってしまいました。
城ゲージと残り時間を見ていれば不要だったので、試合中もう少し冷静に全体を見れるようにしたいです。
相手君主様、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
以下は実際にプレイした感想です。
源頼朝がもう少し効果時間長ければこんなに士気温存しなくていいのに、、という苦しさはあります。
無理せず流派弐や流派参を使って計略を数回お得に使える、くらいが無理のない運用ですかね。
田豊も武力や兵種アクションのダメージがめちゃくちゃ上がるわけではないので同武力以上の相手には距離を詰められるかもです。
特に乱戦されると士気4で武力+3と割に合わない計略になってしまうのが難点です。
ただ田豊の2度掛けと藤原道長の計略を合わせるのは可能性を感じる強さでした。
あとは貼り付いた後に打てる計略が欲しいですね。特に号令が欲しいです。
というのもせっかく本命のカウンターが成功してもローテで守られてしまい城ダメージが稼げないですね。
となると藤原道長と井伊直盛を抜いて勢力限定のない号令を検討してみようかと思います。
なお勝てた試合はこの試合のみ。。
四天王陣連打とか馬ケニアとか仮想敵想定していないよ。。