岡山キャラバン&戦祭りに参加された君主様方、お疲れ様でした。
先日
見事に銅プレへ出戻りした私は、戦祭りに↓のデッキでちょこっと参加しました。
剣豪盛り長州大割拠デッキです。もちろん
長州軍側。
高杉晋作がルール的に強いと聞き、せっかくだから使ってみようと他メンバーを考えていたら、何故かこの3人が閃きました☆
流派ゲージでアドバンテージが取れるので、流派兵種にして斬撃時々槍撃を決めていくスタイルです。
司馬懿、曹仁、張遼、三ツ谷、吉田稔麿、河上弥市辺りも選択肢にありましたが、
「移動速度アップ=迎撃食らってピンチになる率が上がるなら、いっそ騎馬外した方がいいのでは?」
と開き直った結果がこれです。
?「普段からそうすれば俺が真紅に染まらなくて済むんだけど(-_-#)」
?「貴様がその通りにすれば源氏の天下が近付くのだがな(-_-#)」
…苦情らしき声が聞こえた気がしますが、気のせい気のせい♪~( ̄ε ̄)
結果は2勝4敗、戦目録だけ埋めました。
お相手は以下の通りで、流派は全て兵種。○が勝ち、●が負け、/の後はこちらの使用戦器です。
①
魏延、原田左之助、新見錦、谷三十郎、谷周平、篠原泰之進/朱塗胴 ●
②
孫堅、孫策、孫権、ねね、まつ/百貫茄子 ○
③
劉備、夏侯月姫、風魔小太郎、井伊直弼/鎖子黄金甲 ●
④
清河八郎、谷三十郎、富山弥兵衛、服部武雄、薄桜鬼土方/百貫茄子 ○
⑤
信、松野千冬、近藤長次郎、原田左之助、新見錦、篠原泰之進/鎖子黄金甲 ●
⑥
井伊直弼、服部武雄、尾形俊太郎、陳到/百貫茄子 ●
ご覧の通り、ほぼ活盛りか安政の大獄デッキでした。活きがいい盛りは刺身だけで十分だというに。
安政の大獄は言わずもがなですが、個人的に厄介と感じたのは⑤の
活盛り飛信隊デッキです。
復活持ちを撃破すればするほど信の武力が上がり(しかも効果時間が20Cと長い)、こちらはダメ計がないので手がつけられなくなる。
桂の計略で斬撃を当て、移動速度を下げて暴れにくくなるようにはしましたが、信を止める決定打にはならず。
落城負けは免れましたが、
悲哀デッキの親戚を相手にしているような感じでした(>_<)
他に気づいたことは、
・百貫茄子は再起より転進用の戦器と見なした方が使いやすいかもしれない。
→④はそれで勝てたが、⑥は使いどころをミスったので見極め要練習。
・1.5コス以上の槍や剣が攻城しに来たら、放置ダメゼッタイ。
→①はそれで落城負けしました。4枚と6枚の鎖もありますが、城の殴り合いになった時、押し切る前に押し切られた形です。
書き出すと当たり前のことばかりですが、こういうところを注意していけば少しは腕が上がると信じたい(`・ω・´)
明日の公式生放送、新コラボの情報が出るみたいですが、何が来るのか楽しみです♪
使用武将や推し武将が下方修正を受けないことを祈りましょう(-人-)ナムナム
長州側とはいえ騎馬無しは結構傾いたデッキですね。
ワラや活盛りの端攻めに騎馬無しだと対応しにくいので騎馬無しならいっそワラに強い夏候淵をメインに弓多めの大割拠でも良かったかも知れませんね。
私は初日はおまかせで幕府オンリーで号令対決を諦めて活持ちを左右に走らせて、魏延と本多正信で守るデッキで何とか数勝して、2日目は長州側を選んで出陣したところ連勝できて予想より早く戦功目標を終えました。
幕府側に比べると長州側は無双状態でしたね。相手の復活が早いので目録の撃破コストも一戦で幕府側の6戦分稼ぎました。
私にしては珍しく傾いてみました。
仰る通り、左右からの端攻めに対処できない場面が多々ありまして😅
弓に援護射撃してもらう選択肢もありましたね💦
長州軍側は戦闘に即直結する部分が強化されてましたからね。高杉晋作無双だったのも頷けます。