文士を取りたい人の妨げにならなくなったので、とりあえず週3回くらいに投稿数を増やそうと思います
タイトルの意味が分かりにくいですが、「北斗の拳」好きな超♂兄貴は斎藤一の斬撃移動で北斗神拳奥義「七星点心」を再現しようとしたのです
※タイトルより余計に分かりにくくなる説明である
北斗神拳奥義「七星点心」
人間の動きの中にある七つの死角(北斗七星の形)を辿る事で、敵を封じ、死へと導くという奥義。相手はその動きを読むことはできず、更には防ぎきる事のできない七つの死角からの同時攻撃を、無防備にその身に受けることになる。
ラオウ(緋の周布政之助のイラストの元ネタの人)が師匠のジジイ(リュウケン)にこの技でフルボッコにされ、ジジイが戦いの途中に心臓麻痺にならなかったらそのまま殺されてたくらいに恐ろしい奥義
その奥義使ってる時に北斗七星の形に残像見せながら動くので、それを英傑大戦で再現しようとしたのが今回のネタです
2カウントで移動しながら7回斬撃を決めるのはそれなりの再現度かも?
ただ、この奥義を撃ち破るための奥義「北斗逆死葬」によって斎藤一は死兆星を見たのでした
<ネタ動画なのであまり意味のない画像解説>
剣武の祈り3回がけ
一応戦器の髭切も使う
太刀一閃を使用
兵力ミリで北斗七星の形に並んでいる敵部隊を斬撃で撃破しつつ移動を最速で繰り返す
(中略)
7人目の益翁宗謙を斬撃
そして撃破して移動すると…
知力を上げた伏兵が!
斎藤一の上に死兆星は輝くのでした
これが2カウントで終わります
<今日の旗>
上杉の旗その1とその2
「YouはShock」な検証でした