どうも、王桃盗賊団の者です🍑
先日
三国志大戦の
エンディングを迎えたとある君主が、遂に英傑大戦へと参戦されました✨
そのお方といえば
強力な弓兵のワントップに
連環や
爆発力のある騎兵を混ぜたデッキを長く使っていらっしゃいましたね
して、そのお方が使っていた
無道と脅威を以て天下を支配する弓兵は、英傑大戦の
夏侯淵とよく似た計略を持っています🏹
しかし初動の爆発力や戦場支配能力などにおいて
夏侯淵はそのカードに全く比肩できていません💦
まぁそもそもコスト的にあちらが2.5コスで夏侯淵が2.0コス、更に計略の必要士気もあちらが5でこちらが4という事で、差があるのも当然ではあるのですが…🥴
この事例に限らず、英傑大戦の弓兵は三国志大戦に比べると
かなり大人しい印象を受けます🤔
まぁ『弓の強さ』というところで言うと比較対象が⬆この辺になるので、この
化物連中に並んでしまうのはさすがにマズいでしょう😇
そう考えると、英傑大戦での弓兵は非常に慎重な調整が行われているように思います
では英傑大戦の弓兵は
弱い兵種なのか…というと、個人的にはむしろ
三国志大戦の頃より利便性は向上したと思っています😎
その1番の要因は
据え置きしやすくなった点です
というのも、三国志大戦における
内乱(英傑での呼応に相当するシステム)は基本的に
ただ戦場にいるだけではダメで、塗り絵が如く領域を奪いに行かなければなりませんでした🐾
となると、足を止めて射撃したい弓兵は
討つか塗るかの選択を強要され、結果的に高い判断力か豊富な経験(またはその両方)を要するかなりテクニカルな兵種となっていました
一方、英傑大戦ではある一定以上にラインを上げていれば
部隊が動かずとも呼応で城ダメを取れるシステムになっています💪
すると弓兵は腰を据える事ができ、安定したダメージソース兼
流派ゲージ稼ぎとして活躍できるようになりますね
この事から英傑大戦における弓兵は、何かひとつでもきっかけがあれば
お手軽且つ凶悪な兵種へと変貌する可能性を秘めているのです😈
実際
若虎の手腕は弓盛りの形で運用されていましたし、
四天王陣や
追伐の陣などの陣形計略も弓盛りで使われる事があります
確かに三国志大戦の上記のメンバー達のような
やべぇのは現状あまりいないですが、それは英傑大戦のシステムが弓兵と噛み合ってしまっているからなのです👌
その点で言えば、英傑大戦の弓兵は計略パワーこそ三国志大戦には劣るものの
充分に強い兵種であると、私は思います
…まぁ、ですので
おそらくはあの
神様も、殆どプレイスタイルを変えないまま
環境に殴り込んでいくんだろうなぁと予想しています😇
英傑大戦では今のところ弓ワントップを使っていらっしゃるランカーさんは少ないように思うので、あのお方が新たな指針になってくれるのではないでしょうか👍
今回は以上‼️
英傑大戦は現状ワントップに据えれる弓がいないので弓主体なら弓盛りの号令デッキですが、弓盛りの利点がある号令も無いので趣味の領域だったんですが徒弓戦器で一気に変わった印象です。
後はワントップの超絶弓が欲しいのですが為朝の計略が微妙だったので次のカード追加に期待ですね。
個人的に稲葉一鉄が好きなので戦国大戦時代の様に占領と援兵が来て欲しいですね。
三国志大戦全一は、源為朝を使ってましたよ。
ワントップだとしのがれたりするんで、スキルいりそうですね。
私も弓兵メインで使っているのですが、静止させるのが意外と難しいです。
弓の飛距離や弓サーチなど、学ぶことはまだまだありますね(-ω-;)ウーン
>ミロさん
そこはまさしく神様の立ち回りを参考にするしかないですね…🤔
>ウンパスさん
弓兵は動きすぎないようにある程度腰を据えて、走射しながらチョンチョン動かしていくのがいいですね👍
私の家康公は護衛の槍兵や剣豪に弾かれて腰が不安定です…