今日は午前中にちょっとやりました。
金プレ後初試合で赤青に絡まれて
「こ、これが修羅の国かあ…」
となったんですが、結果的にはこれがクライマックスでした。
戦祭りを見据えて壬生狼剣豪単を色々試してみるつもりです。
5枚が順当かなとおもいますが6枚も強い気がしてます。
でも6枚にすると山南入らないんだよな、碧の剣豪ってバリエーションないなあ。
今日はお試しでオーソドックスな
山南斎藤中沢井上
でやってみましたがやはり使いやすいですね。迷ったらこれかな。
・やってはいけない
さて本題。
壬生狼剣豪は城前で全員揃って号令を打つ形を作るのが一番強い手ですが、これをやりたいがためにやってしまいがちな失敗が
『相手の初手を軽めの計略でいなしてカウンター』
というムーブです。
決まるとかなり有利な形に持ち込めるものの、しっかりプランが見えてる相手の場合そのまま押し込んで落城という流れにもなりやすく良い手とは言えません。
そんな○ソムーブを炸裂させてしまった試合がこちら↓
あんまり意味ない中沢打って落城手前まで行ってますね、超悪手です。
多分壬生狼で殴り合いして闘うか、斎藤で何とかするのが安全策だと思います。
中沢は強いですが、我慢して号令打ったほうが結果として良いことも多くあります。
この辺は経験を踏まえた見極めが大切なので数をこなしていきたいです。
明日は6枚やろうかな。