こんにちは。HIROです。
英傑大戦をプレイしていると、たまに城ゲージ差が5%以下で決着がつく時があります。
そんな対戦は勝てたらとてもうれしいし、負けるととても悔しいのですが、そういう対戦を見返すと結構「あの一手で勝負が決まった」というのがわかりやすく感じます。
例えば、出城ローテで城門を守り切ったとか、相手の計略にこちらがなんの計略を合わせたとか、あの場面で突撃が決まっていたらとかですね。
大勝や大敗だとこういう一手が沢山あってボヤけやすいのかもしれません。
逆にいえばそういうわかりやすい一手を振り返るようにして、継続したり、あるいは改善すれば上達できる気もしています。
最近そんなギリギリの勝負になった対戦を動画化しました。
見返すと計略の使い方が勝負の行方を左右した気がします。
自分としてはこちらの計略と相手の計略の相性を考える必要性を再認識できました。
それでは!