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次の大型バージョンアップでやってほしいこと。

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黄昏の閃光☆
黄昏の閃光☆
どうも、夜分遅くに連投失礼します。黄昏の閃光です。
今回は次の大型(中型でもあるか?)バージョンアップで個人的にやってほしいことを書いていきたいと思います。

①戦場の縦横比率の変更
端的に言えば、横幅の縮小ですね。個人的に狙撃持ちが優先して採用される理由の一つには横幅が今までの大戦シリーズで一番広く、今まで以上に鉄砲が当たりづらいというところがあると思います。なので、掠れば動きの止まる狙撃持ちを入れるというところがあるのかなと。もしこれで通常の鉄砲の採用率が上がらないのならその時は狙撃自体に別角度の修正を入れてもいいかなと思います。(例えば、狙撃状態で打った場合射線の横幅が減るなど。)
そして戦場の横幅を縮小することで、あからさまな端攻め戦術が減るのではないかなと思っています。今回端攻めが守りづらい理由としては通常時の弓の射程が短いことと横幅が広いことで守りに行く時間がかかるということがあると思うので、その両方を前者は相対的に、後者は直接的に修正することで、もっと中央でぶつかることが増えるのではないかなと思います。(ぶつかり合いたくないという方がいるのもわかるので、あくまで両方が共存できるぐらいの縮め幅で)
 
②騎馬の修正
騎馬という兵種は正直三国の最初からほぼ一度も死んでいないと思っています。(死んでた時期があるとしたら、島津大戦の時と長槍大徳の時かな。)
瞬間火力と速度があり、戦場が広くなればなるほどその重要性が上がります。他の兵種に一方的に突撃、槍や剣はしっかりと(騎馬で)乱戦すれば何とかなる。騎馬単対弓単・鉄砲単が明らかな9:1なのに対し、騎馬単対槍単・剣豪単は騎馬単有利の割合がつくようなものになっています。
個人的に騎馬の速度と瞬間火力を維持しつつ、このゲームでの優位性を解消するために3つの修正を入れてもいいかなと思います。
・騎馬の乱戦速度低下…速度と瞬間火力があるので、乱戦での火力は落としても大丈夫じゃないでしょうか。
・流派城塞2と兵種の騎馬に対する効果減少…これが現実的に一番あり得るかなと思っています。特に城塞2に関しては3で騎馬の弱点である攻城力を一部補うことができるので、回復量は速度に反比例するなんてのもいいかもしれませんね。
・騎馬の攻城力のさらなる減少…正直攻城力は覇道ゲージの上げやすさ(+城塞3)があるので騎馬はあくまで攻城するための兵種でなく戦場を走り回り、瞬間火力で敵を倒していくような形でもいいと思います。個人的には、呂布の城門で3%ぐらいでもいいのではないかなと思います。

正直、これらの点に関してはそれぞれの好みというのもあると思うので、あくまで1個人の考えと思っていただけたら。
作成日時:2023/01/24 03:30
カテゴリ
雑談・雑感
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