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生き残るのは、最も強い種でも、最も賢い種でもなく、環境の変化に最も敏感に対応できる種なのですbyチャールズ・ダーウィン

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TOKY
TOKY
TOKYです('ω')ノ

この金言大戦シリーズでも言えると思います。
常にデッキを変えて環境に対応する人だけが勝率も上がっていくし、対応力白兵力も上がっていくように感じます。
ジプシーとか厨デッキとか言われ揶揄される人もいますが、それなりにその環境で対応し勝ちと価値を見出していく事を合理的にしている人なので、やっている本人は何で強いカード使わないの程度に思っているんでしょうね。

私も今回の大型バージョンアップに伴い先日の記事にも書いた鎌田を中心とした強デッキに対応していく為の変化が必要と考えています。
まずカードに書いてある事が強いER池田せんに私は注目しています。
スペック7.5の昂揚.技巧で申し分なく、計略も士気5の連環作用のある貫通射撃10cでSR滝川一益と似ていて強いと思います。
このカードを使えば鎌田や他のカードに少なくとも何も出来なくなるという事はなさそうと頭の中では思っています。

問題は鉄砲の練度が皆無という事です。元々弓2槍2騎馬1の構成で永遠としてきた身としてはこの変化は相当足を引っ張りそうな気がしてずっと足踏みをしています。
しかしタイトルにも書いた通り変化が無いと勝ちに行けないと歴史上人物も言っているので、ここで鉄砲の練度を上げるという意味も含めて池田せんを絡めた赤壁天啓のデッキを練習していこうかなと思います。

おそらくデッキ構成はこんな感じになると思います。

士気5で相手のライン上げを阻止できるまでの練度が必要ですが、それくらい池田せんの計略の書いてある事は妨害力はあると思います。
使いこなせる様になればこの新しい環境でも勝率を上げれると信じて試してみたいと思います。
更新日時:2023/01/06 09:56
(作成日時:2023/01/02 22:51)
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