どうも、あるへのです。
某空を旅するソシャゲや狩猟生活などで期間が空きましたが
まだまだやってます
ていうか今が一番楽しい。勝てるし
三国志大戦4から英傑大戦に移行してしばらく経ちましたが、
やっと英傑大戦の戦い方が分かってきた気がします。
まず根本的なルール
大戦シリーズは、相手の城をたくさん削ったほうが勝ちなのは今まで通りですが、英傑大戦ではどの勢力でも使える削城方法が増えてます。
1つ目が呼応。盤面を制圧し続ければ、勝手に城にダメージが入ります。
もう1つが流派「兵種」。壱の型で兵種アクションで城ダメージを取ることができます。
この2つのシステムのため、昔の三国志大戦っぽい動きの他に、「英傑大戦独自の戦術」ができたと思います。
続いて新兵種の剣豪と鉄砲
今まで敵部隊に大ダメージを与えるには、騎兵で突撃を当てるか、武力を盛って乱戦するしかありませんでした。
故に号令のような全体強化は必須でしたし、兵種単デッキも騎馬だけが成立していました。
しかし、剣豪と鉄砲の追加で、事情が変わります。
剣豪は弾くことで、鉄砲は威力の高い遠距離攻撃によって、ライン上げを難しくしました。
それまでは「騎馬がないとデッキにならない」環境でしたが、これらの兵種のおかげで「騎馬に依存しないデッキ作り」が可能になりました。
まとめると、
・号令一強の終わり
・騎馬一強の終わり
・全く新しい環境の始まり
って感じです。
英傑大戦で号令やれる人はスゴい。
俺にはできない。
俺は剣振って、遠距離から射撃するわ。
以上です。
オマケ
今のデッキ
流派は兵種一択