懐かしき待望の飛将降臨…！

三国志大戦時代に存在した、自身以外全ての味方を撤退させて、その武力の合計が高いほど武力が上がる2.5コスト騎馬の武力10知力2勇猛のR呂布　　　　を暴虐なる覇道の董卓と組み合わせて使ってました。計略で董卓でラインをあげて兵力削ったら飛将降臨！武力は呂布以外を切って呂布の武力は50代でした。騎馬と言えど武カ50代の城門の攻城は3〜4割は削ってましたね！確か速度も上がったからかなり強かったです。決して自慢では無いですが全国大会の店舗予選で3位になれたくらいでした。自慢にもなりませんね。
当時のデッキメンバーはうろ覚えで呂布、董卓、胡車児…あと1人が思い出せない…。
それからその呂布は弓になり、弓では騎馬時代のように短時間に殲滅は無理なので、いつかいつか復活してくれと願っていましたが三国志大戦→三国志大戦2→三国志大戦3→戦国大戦→三国志大戦4と、待てど待てど来ない…。そして月日は10年以上経ち、英傑大戦にて鉄砲ではあるものの、本庄繁長が登場！一定以上で射撃間隔短縮付き。騎馬での頃は壊れていたのかとも考えます。
ただ、今回のVer1.1で玄には低〜中士気で武力を中々上げる武将が追加されたので、遂に我が世の春が来たかと（笑）下剋上自体の士気も4なのでコンボしやすいと思い色々考えました。



これこそ他の方が使ってなさそう且つリバイバル飛将降臨デッキです。まだ実戦はしていませんが本庄繁長は一度試してます。
鬼小島からの下剋上、弥九郎で2回（限度）斬ってから下剋上、身命の号令で暴れてからの下剋上。蔡琰は知力保険かつ乱戦で射撃を当てやすくする為です。飛将降臨時代ほど武力は上がりませんが過剰な武力は必要に及びません！…正直に言ってしまえば負けるのが怖い、勝率を落としたくない。今は何とか50％以上ですが49％以下になるとやる気なくしそうです。…ともあれ近々チャレンジしてみます！長々となりましたが最後までご覧頂きありがとございました！！