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英傑大戦プレイヤーへ超絶オススメ漫画!+妄想武将紹介!

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完全超悪
完全超悪
暇だったので初投稿。
こういう新カード妄想は日頃から考えたりしてますが
英傑大戦になってからの戸口の広さからこれまでの
戦国時代、三国志。それ以外となってくると範囲が広すぎるから
ただひたすら知ってる武将、好きな漫画から出ないかなーと
考えたりしてます。
最近は終末のワルキューレや最近出たばかりの
『テンゲン-英雄大戦-』という
ドリフターズに似たストーリーの漫画を読んで、そのテンゲンという漫画には私敬愛する三成公が英雄の中にいるので即買いました!
うろ覚えではありますが、【織田信長】、【レオニダス王】、【項羽】、【諸葛亮】、【呂布】、【イヴァン雷帝】、【ハンニバル】、【ジャンヌダルク】、【アレクサンドロス大王】、【ナポレオン】、【カエサル】、【石田三成(様)】など…!。
この紹介した個人が国を統治している、いわば君主になります。主人公は尾田信長(おだのぶなが)は歴史上の人物に起きたことや戦術など異常に詳しい高校生で妹に市子(いちこ)がいます。まるで第六天魔王みたいな名前ですよね!ある日登校中に妹の市子と共に異世界に誘われますが異界で市子は誘拐され、尾田信長は市子を誘拐した連中に立ち向かうも力及ばず…しかし諦めず抵抗するも殺されそうになりますが、助けの一太刀にて誘拐一味は一刀両断、尾田信長を助けた人物が…その姿は【誠】の羽織…尾田信長は気付きます、彼が【近藤勇】だと。 長くなってしまいますのであらすじこれくらいに…ただ、イヴァン雷帝の傘下に【福島正則】が居たり、諸葛亮の元に【宮本武蔵】が居たりと歴史好きな方は好きになってもらえること間違いなしです。英傑大戦に出る可能性は低い(投稿した段階でまだ1巻のみ)ですが事前に読んでおくと妄想が捗ります!
テンゲン-英雄大戦-とのコラボでは無いにしろ人物は登場する可能性は大いにあると思います。個々人の風貌やら性格、戦術が分かれば参考になると思います。

最後に
今回の英傑大戦はタイトルに『英傑』大戦とありますから
戦国、三国志からは今までほど同名武将はなく、どうせなら
違う人物で、同名武将に使っていた計略やらスペックが
変わればいいかなと思っています。古代は坂上田村麻呂から
現代はシモヘイヘとかまで、戸口は広〜くしてもらえれば
同名武将だと一緒に使えない弊害が少しでも減ればいいかなと
考えております。
【妄想武将】宇喜多秀家-秀英なる若き大老-
槍足軽 武8知8 大軍 覚醒 2.5コスト
計略:秀英の大奮闘 士気6
効果:自身の武力が上がり、武力による乱戦ダメージを軽減する。その効果は自身と乱戦している敵部隊が多いほど上がり、
敵部隊と接触するたびに自身の部隊が大きくなる。

↑関ケ原の戦いにて西軍最大の兵力で東軍の福島正則と激戦を繰り広げ、奮戦したことから計略を考えました。かなーり西軍贔屓でごめんなさい🙇

【妄想武将2】大谷吉継-仁義の盟友-
鉄砲 武2知12 魅力 制圧 柵 2コスト
計略:死覚の鉄壁 士気7
自身の知力が大幅に上がり、兵力が回復する。
更に知力による戦闘ダメージを乱戦中にのみ発生させ、自身への乱戦ダメージを減少させる。ただし、敵部隊を撃破するたびに知力が減少する、一定以下の知力になると効果が終了する。
また自身が乱戦により撤退した場合、撤退時に自身と接触していた相手部隊は無条件で一定時間後に撤退し復活までの必要時間が増える。


関ケ原の戦いで東軍に与するはずの軍勢を石田三成による必死の説得により西軍に与した石田三成の親友。彼は小早川秀秋らの寝返りを開戦前から警戒したために石田三成の隣に陣取り、裏切りに備え、実際に裏切った小早川秀秋ら5将の大軍を7度も追い返したと言われています。そんな大軍を何度も追い返したと言うならば相当な備えが行き届いていたから知力は文句なしの12!。そんな彼は重度のハンセン病で目があまり見えなかったとあったため、この武力にしました。乱戦に撤退した時には接触して居た部隊を撤退し復活までの必要時間を増加するのは小早川秀秋を呪いで祟った逸話からです。戦国大戦当時は知力=統率力だったのでこの方の場合は統率力と考えてください。

【妄想武将3】島左近-三成に過ぎたる者-
騎馬 武9知9 魅力 気合  3.5コスト
計略:粉骨砕身 士気6
効果発動時、兵力が大きく減少する。
兵力減少後に武力と移動速度が大幅に上がり、迎撃を無視して突撃が出来るようになり、一度の突撃で複数回連続して突撃が出来る。自身が一定以上の部隊を撃破すると更に兵力が大幅に減少する。この計略の効果で撤退すると復活までの必要時間が減少する。

↑石田三成の軍師としても猛将としても名高い彼ですが文武両道にしました。複数回突撃は一度で2度突撃するものと考えてました(壊れ)。出身が大和国で、かの柳生家とも親密であったとか。左近が西軍にとならば我らは徳川に。と柳生家は東軍にとの逸話もあることと、鬼左近とも呼ばれたことや
「誠に身の毛も立ちて汗の出るなり」と徳川勢に言わしめたことから気合を付与。三成の石高の半分で家臣になったことからコストは高めにしました。計略は撤退前提に大暴れして撤退していく様が粉骨砕身のことわざから計略を考えてました。

大っっっ変、長くなりましたが石田三成新派の西軍贔屓者の戯言と笑ってください。ただ、大谷吉継の計略はなかなかイイんじゃないかなーと思ってます。呪いの件。不快に思わなければ是非感想を頂けたら大変嬉しく思います。最後までありがとございました!
更新日時:2022/08/03 15:42
(作成日時:2022/08/03 15:37)
カテゴリ
雑談・雑感
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