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約一ヶ月ぶりの投稿

by
火の王蘭丸4
火の王蘭丸4
どうも、火の王蘭丸です。



かなりお久しぶりの投稿です。

季節がかわり体調崩し気味だった
家ゲースマホゲーが充実していた
ちょっと忙しかった
英傑ほどほどにやっていた

投稿に力入れる時間と気力がなかったです。ごめんなさい。

今回は

自分の近況報告

今のバージョンについて思うこと

を適当に書いていこうと思います。


近況報告



前verは一応フリマ()正五位下
現verは従四位下まできました。既に降格リーチで鴨さんはかなりきつい印象なので、多分この辺が一旦限界かなと思われます。

メインデッキは

5枚秀吉たんたんシステム
現verについては後述しますが、
秀吉(と戦器周り)が据え置き
たんたんシステム(低コス剣豪で弾く、マウントを取る)の強さ
は変わらずだろうと自信があったし、従四位下まではまあまあ勝てました。
あとは池田、槍足軽の立ち回りを旧シリーズに寄せるを意識したら
前verがアンチ英傑なら現verはやってること魔法のラ○プさんみたいになりました。はい、腕が足りません。


いつもの4枚鴨さんデッキです。
鳥居さん大幅弱体化がかなり痛い。
田よう、榊原強くなってデッキとしては微弱体化くらいに。
環境は思ったよりやれてはいます。




現verのシステム変更について思うこと



槍足軽が槍少し伸びた、遅くなったことで

部隊のぶつかり合い兵力管理、先出し等重要な考え方が増えた

旧シリーズの槍足軽テクニックが使いやすくなった
例 槍撃出さない迎撃、遅らせ出城迎撃など


鉄砲隊、弓足軽(二部隊)大分強くなった

城門ダメージの増加

中央突破できそうなのは一部のデッキのみのイメージ

前verからの英傑の考え方(基本端)にカウンター城門攻城、
上記見てから端→城門攻城切り替えの重要性


槍足軽迎撃4%流派が溜まる据え置き闇システム

流派3が発動しやすくなったことでの立ち回りの変化


今研究してるので気になったのはこのあたりですね。






銀魂コラボ後半も頑張ります
更新日時:2022/07/25 22:15
(作成日時:2022/07/25 21:10)
カテゴリ
雑談・雑感
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