どうも、火の王蘭丸です。
かなりお久しぶりの投稿です。
季節がかわり体調崩し気味だった
家ゲースマホゲーが充実していた
ちょっと忙しかった
英傑ほどほどにやっていた
投稿に力入れる時間と気力がなかったです。ごめんなさい。
今回は
自分の近況報告
今のバージョンについて思うこと
を適当に書いていこうと思います。
近況報告
前verは一応フリマ()正五位下
現verは従四位下まできました。既に降格リーチで鴨さんはかなりきつい印象なので、多分この辺が一旦限界かなと思われます。
メインデッキは
5枚秀吉たんたんシステム
現verについては後述しますが、
秀吉(と戦器周り)が据え置き
たんたんシステム(低コス剣豪で弾く、マウントを取る)の強さ
は変わらずだろうと自信があったし、従四位下まではまあまあ勝てました。
あとは池田、槍足軽の立ち回りを旧シリーズに寄せるを意識したら
前verがアンチ英傑なら現verはやってること魔法のラ○プさんみたいになりました。はい、腕が足りません。
いつもの4枚鴨さんデッキです。
鳥居さん大幅弱体化がかなり痛い。
田よう、榊原強くなってデッキとしては微弱体化くらいに。
環境は思ったよりやれてはいます。
現verのシステム変更について思うこと
槍足軽が槍少し伸びた、遅くなったことで
部隊のぶつかり合い兵力管理、先出し等重要な考え方が増えた
旧シリーズの槍足軽テクニックが使いやすくなった
例 槍撃出さない迎撃、遅らせ出城迎撃など
鉄砲隊、弓足軽(二部隊)大分強くなった
城門ダメージの増加
中央突破できそうなのは一部のデッキのみのイメージ
前verからの英傑の考え方(基本端)にカウンター城門攻城、
上記見てから端→城門攻城切り替えの重要性
槍足軽迎撃4%流派が溜まる据え置き闇システム
流派3が発動しやすくなったことでの立ち回りの変化
今研究してるので気になったのはこのあたりですね。
銀魂コラボ後半も頑張ります