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【珍事】従五位上→正四位下まで上がりました!【デッキ紹介もあるよ】

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周王龍(周暴龍)
周王龍(周暴龍)
事件です。

初めまして。周王龍です。三国では「周暴龍」でした。
三国のときからほぼ「フリマ最下位」が定位置のプレイヤーです。

従五位上から正四位下まで上がりました。

最新20戦16勝まで行きました。

最新100戦勝率60%までいきました。

借金(負け越し)が40くらい減りました。


どうしてこうなったの元ネタ - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」

というわけでデッキ紹介。よかったら使ってね✌



いわゆる「ぶんちゃんデッキ」の亜種ですね。
お察しの通り、本多と森で攻めて、羌瘣と富子とお龍も攻めて、羌瘣と富子とお龍で守ります。
ね、簡単でしょ?

旧ぶんちゃんデッキ
(柴田勝家・前田利家・河上彦斎・楢崎龍)も
少し使ったのですが、そのときはあまり勝率が出ず。
この形でなぜここまで大躍進出来たかは正直謎です。



せっかくなので「なぜ強く感じるか」を少し考えてみました。

①動きがワラと非常に近い
三国ではだいぶ長いことワラを使っていたので、
両端に槍を投げるあの動きは非常に馴染みがあります。
某配信者さんが「4枚ワラ」というワードを
使っていたのも言い得て妙で、枚数に関わらず
ワラの動きが出来るのです。
これは英傑特有の感覚です。

②ミスのポイントが少ない
「それが起きた瞬間勝敗が決定する」というような
ミスはどのデッキにも大抵存在しますが、
このデッキにはそれがかなり少なく感じます。
本多が超高知力伏兵(曹操とか周瑜とか)を踏むとか、
守りのターンでダメ計忘れて羌瘣打つとか、恐らく
そのくらいしかないのでは。

③相手にとってはミスのポイントが多い
逆に相手の立場からしてみると、攻城1発通すだけで
その後の展開が非常にキツくなるのはあるあるのはず。
そういったプレッシャーを常に抱えさせられるのも
強みかもしれません。

④状況を整える時間が多い
これは本多の隠された強さだと思っています。
本多は基本前田氏前出しなので、こちらの操作は楽です。
一方相手は絶対に攻城を防ぎたいので、あの手この手で
兵力を削り攻城ゲージを削り、なおかつ武力11の
気合持ち相手に自部隊を落とさない立ち回りを
強要されます。
この間、手元の楽なこちら側は「次にどうするか」を
落ち着いて考えることが出来ます。
本多の強さがもたらすこの「時間の余裕」と
「心の余裕」が、安定した勝率に寄与しているのは
まず間違いないでしょう。

⑤不利なデッキがあまりない
確かに「これは無理だろ……」というデッキと
当たることもありますが、そういうときは大抵の場合
相手のデッキもかなり尖った形をしています。
これは勝手な想像ですが、
「この形、他のデッキ相手キツくない?」
と思うこともしばしば。
どういうわけか不利なデッキの数が非常に少ないです。



とまあ、つらつら書いてきましたが、私の結論は以下の通り。

本多が強ぇんじゃ😭


ではでは
更新日時:2022/05/28 15:39
(作成日時:2022/05/28 15:13)
カテゴリ
デッキ全般
コメント( 3 )
tetukyojin1
tetukyojin1
2022年5月28日 21時9分

流派は何を選ばれますか?
魏武信玄騎馬単、魏武山県騎馬単、謄ワラはそれぞれどのように対処されますか?

周王龍(周暴龍)
周王龍(周暴龍)
2022年5月29日 11時20分

部隊or兵種が多いですね! 対騎馬単だとやはり兵種が多めになります。最初のリードをひたすら守る展開、かつ他のデッキに比べると羌瘣で守りにくいので結構ドキドキします。
騰ワラはあまり当たった記憶がないのですが……選ぶなら流派は部隊かな?
相手の攻城力が低いので、一度リードを取ってしまえば心持ちとしてはだいぶ楽です。

tetukyojin1
tetukyojin1
tetukyojin1
2022年5月29日 12時59分

ご回答ありがとうございます!
実践させていただきます

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