英傑大戦で初登場の兵種、剣豪。
斬撃を振り回して相手に当てるだけでも楽しいですね!
その斬撃を当てるためのコツを下記にまとめました。
(1)流派は兵種にする
兵種2の斬撃範囲拡大、兵種1の攻城アクションの効果が高いため、
流派は兵種にして1と2を叩きましょう。基本は先に2を叩いてから次に1でいいと思います。
(2)騎馬の突撃に斬撃を当てる
騎馬が直線で突撃してきそうなのが見えたら、見てから斬撃をすることで
相手に突撃される前に斬撃を当ててビリビリさせることができます。
これがちゃんとできるかどうかだけでも騎馬に対しての相性が全然変わります。
また、斬撃可能の白オーラは相手に見えないため、特に兵種2を発動していると
近辺をうろうろしている騎馬に斬撃を当てやすくなります。
剣豪が2人いるなら1人空ぶった剣豪をもう1人でフォローするなんて使い方もできますね。
(3)騎馬の突撃後の相打ち狙い
騎馬の突撃を当てた場合はなるべく乱戦しないようにして次に突撃する時間を減らすことができますが、
先に突撃を食らった場合でも斬撃を当てることで相手を吹き飛ばすことができわずかに足止めすることが可能です。
また、相打ちで騎馬を倒せそうな場合に騎馬が突っ込んできた場合にも有効です。
(4)斬撃の誤爆をなくす
移動するときにカードを回して誤爆することが多いので、移動するときは常にカードを縦にした状態にし、
カードを回して斬撃を打ったらすぐにカードを縦に戻すくせをつけましょう。
そうすれば移動の時にカードを回す必要がなくなり誤爆しないわけです。
(5)超絶計略の剣豪の場合、斬撃を出してから当たるまでに計略を発動する。
斬撃を出して赤範囲が見えた状態だと剣豪が生存している限りは
ほぼ確実に斬撃を発動することができるため、
斬撃が発動できるかどうかを確認してから計略を発動するかどうかを判断することができます。
そうすると計略効果が乗った斬撃を発動することができるわけです。
沖田の三段突きや河上の暗殺剣、桂の神道無念流等のような超絶計略に対して特に相性がいいですね。
(6)剣豪強化型投げ計略と組み合わせる
現バージョンでは斬撃範囲を拡大することができる幾松と、
斬撃リロード時間短縮の富子の2人が剣豪強化型投げ計略持ちです。
特に同色の桂/幾松や羌カイ/富子と相性が良く、剣豪の長所を生かすときには
この2人をセットでデッキに入れましょう。
剣豪は新兵種のため、他にも色々なテクニックがあるかもしれません。
投稿お疲れ様です。
剣豪は可能性の塊ですよね! 自分はへたくそなので使いこなせないですが、本当凄い兵種だと思います。一方的に騎馬にやられてた歩兵に比べて斬撃という固有アクション得られたのはでかいです!
新兵種なので使ってて楽しいですね!ただその分デッキの兵種数が増えて操作が難しくなるので慣れるまでには結構時間がかかる気もしてます。