どうも初めましてらむねと申します。
三国志大戦においてフリマの下の端っこで馬曹丕を宿星まで擦っていましたので表題の通り似たような効果のある魏武曹操を100回ほどやった感想を書き連ねたいと思います。
デッキは曹操・吉田稔麿・武田信繁・伊藤俊輔・三条夫人の5枚です。
コンセプトとしては開幕は伏兵2枚で守りつつ中盤魏武と士気5計略でリードを奪い終盤士気5計略2回もしくは魏武と士気5で守るのを基本戦術として考えました。
結論としましてはこのデッキはすごく厳しいという結論になりました。
理由
①伏兵で守るといえば聞こえはいいですが伏兵をうまく処理された場合武力8以上を止めるのが厳しく武力9とか10とか普通に出てくる環境なので利家とか忠勝とかに端に張り付かれるだけで争覇こみで開幕3割くらいもらうことも珍しくありませんでした。
②魏武号令打っても相手が同士気はいた場合大抵武力負けしてるので槍が折られるかそれなりのリードを取られる展開になりやすい
③打って散開する戦術をとっても張り付く最大武力が10しかなく2コスの部分のみ守られて大したリードを奪えない。
④終盤魏武を打つのは士気効率が悪く相手の同士気の攻撃を突破したり耐えたりするのががしんどい
⑤今作は1コスが弱いと思うので明確な理由がない限り採用しない方が簡単だと思います。三条夫人は弱くはないですがあくまで5枚にしたかったからという理由で採用したので狙いとしては弱いと思います。
細かく言えば上記の理由だけではないですがこのデッキは弱いもしくは自分程度では扱いきれないという結論になりました。
今作は1コスが弱めに設定されてると感じるので4枚が一番バランスがとれなおかつ操作負担が少なく簡単だと思います。
武力依存度が高く設定されてると思うので武力1の重要性が高くそこはシビアに考えてデッキを考えなくてはならないと思います。(1コスが弱いと思われる要因の一つ)
あと鉄砲(特に低コスト)はまだ弱いと思います。
最後に現在は関羽・鳥居元忠・斎藤一・原田左之助という前だし脳筋デッキになりました。扱いが非常に簡単です。