ハロー、あるへのです。
クレジット事件は解決しました。
今はちゃんとプレミアムコースを維持できています。
演舞場使えないとホント不便で仕方がなかったっす。
三国志大戦と英傑大戦で違うところはなんでしょう?
剣豪がいる?鉄砲がいる?
他にも色々ありますが、今回は
「リーグ」
についてお話しようと思います。
- 三国志大戦感覚でリーグの上下気にして、メンタルやってませんか?
はい、私のことですね。でも今日でそれは終わりです。
三国志大戦の頃はどんなリーグ形式だったでしょうか?
見てみましょう。
これが私の三国志大戦.netの画面
勝てば声望が
「伸び」て、負けると
「縮み」ます。
100になれば証が1個追加されます。
マッチした相手の証の数で、勝敗時の声望の伸び縮みが変わります。
では、今度は英傑大戦を見てみましょう。
見ての通り、
推しの武将が変わって昇格ゲージと降格ゲージがありますね。
英傑大戦やってるなら覚えがあると思いますが、
勝つと
「昇格ゲージが伸び」て、負けると
「降格ゲージが伸び」ます。
この両方伸びるシステムが厄介で、
ちょっと負けが込むだけでリーグが下がります。
勝っていれば貯金ができる三国志大戦仕様とは違い、
負けは蓄積し続け、
容赦なくあなたのリーグを蝕みます。
特に三国志大戦のヘビープレイヤーは、
「降格」というのを非常に強く恐れます。
証1個失うのは
「少なくとも自分が居座れる場所じゃない」
すなわち
「周りの人より完全な格下」
という認識があります。
このシステムのため、三国志大戦の時と同じ感覚でプレイしてると
高確率で心が病みます。
心の強い人なら、飽くなき挑戦心を持ち続けるでしょうが、
三国志大戦を長くやり込んでいる人ほど
病みます。
「どうせ下手なら」と、
サブカを作って初狩りを始める人もいるでしょう。
しかし冷静になって欲しいのです。
本当に「降格」=「下手」なのでしょうか?
先程のシステムの違いで考えてみましょう。
例えば10戦して6敗し、その後4勝したとします。
公平的に考えれば、
- 三国志の場合だと声望50%からスタート
- 英傑の場合だと両ゲージ0%からスタート
- どちらも負ければ20%、勝ちで20%変動する
としましょう。
三国志の場合だと元の証を維持し続けますが、
英傑大戦だとリーグが1下がります。
更に20戦、同じ戦果で続けると
三国志はまだ証を失いませんが、
英傑大戦はリーグが2下がることになります。
リーグは見ないこととすればいんです。
どんな上手い人でも、上手い人同士でかち合えば必ずどちらかが負けます。
勝率が50%超えるのは、強すぎて誰も勝てないぐらい強い人です。
デッキのパーツをちょっといじったぐらいじゃ勝てるわけがありません。
ですので、リーグは見ないことにしましょう。
それよりも大事なこと、ありますよね?
武功英傑大戦を楽しむことです。
自分の好きな武将で
自分の好きなデッキで
自分の好きな戦術で
もちろん負けるときもあります。
でも続けたくなる。楽しいなら。
楽しくなくなっちゃったら、そのときは離れるのもありです。
でも英傑大戦やってるってことは、楽しいときがあったってことですよね。
それを忘れないようにしましょう。
呂布とか河上とか握って必死にやればいいんじゃないスかね?
わからんですが。
以上です。
みなさんも、良き大戦ライフを。
降格した時は、昇格ゲージの半分溜まった所からのスタートなので、あともうちょっとで昇格だったのに!という場合も安心です。
妖怪1足りないは相変わらずありますけどね。
»ミロさん
えっ…こないだ30%しか増えなかった…
そこまで稼いだ昇格ゲージの半分からスタートです。50%スタートじゃありません。
まぎらわしい書き方ごめんなさい。