沖田総司といえば私が新撰組デッキでも徳川デッキでも義兄弟デッキでも使っており、使用率ぶっちぎりトップを走る武将(剣豪)ですが、
その代名詞でもあり計略にもなっているのが「三段突き」です。

三段突きは正式には「無明剣」という技だというですがその内容については諸説あり、
①三回の突きが一回に見えるほどの速さだっだ。
②突く→引く→突くの三挙動が一挙動に見えた。
③頭、喉、みぞおちの三ヶ所を連続で突く。
などなど、とにかく素早く攻撃を繰り出す技であるのは間違いないようです。
無明剣というとロマサガ2を思い出したり、ほぼ同時の三連擊というとどこぞの聖杯を巡る戦争を思い出しそうですが、
英傑大戦における最大の問題点は「どうみても突きではない」ということです。

しかしながら三回斬擊を繰り返しているわけで、斬擊の固定ダメージも三回分乗りますし、アクション攻城でも三回分ダメージを与えられます。
斬擊のアクションを起こして発動するまでに計略を使えば効果時間を無駄なく使えます。
特に敵の動きが少なく斬擊を当てやすい守城時には無類の強さを誇りますので、一度使うと病みつきになること必至です。



小ネタ
最近ようやく気付いたのですが、斬擊の発動方法には二通りあります。
①カードを180°回転させる。
②カードを扇形に90°動かす。
どうやって認識してるのかによると思いますが、個人的には①の方が他のカードに干渉することが少なく、少しでも早く発動したい時に連続で操作しやすいので①の方法でやっています。
作成日時:2022/04/30 21:55
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 3 )
ナルシス
ナルシス
2022年4月30日 22時14分

①しか知りませんでした、三国志大戦の連弩の感覚

ホッピー
ホッピー
文士
文士
ホッピー
2022年4月30日 22時29分

私もチュートリアルでワイパーみたいな矢印があったのをよく理解できなくて、回したら発動したので回す方だけだと思ってました。

ゴリさん
ゴリさん
2022年4月30日 22時46分

突きだとしても自身が回転しながら突けば...わかるね?
無明剣と言えばロマサガ2ですけど、サガフロの神速三段突きもおそらく沖田くんからきてるんじゃないかと。

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