生き残ることを考えろ！

はい、ふぇりです。

よく、ワンダーランドウォーズでジョーカーに終盤、
「生き残ることを考えろ！」
と言われますが、そういう時はよく取り囲まれます。

無事、今回の舞闘会もルークフロアとなりました。



とはいえ、英傑大戦でも部隊の生き残りは大事です。


まず、通常の武将は撤退時に３０秒の復活タイムが出ます。



だがしかし、無事に生還した場合は…





８秒ほどで兵力が全部チャージされます。
３０秒と８秒、大分違いますね！！



ちなみに、流派の城塞による城内強化を行っている場合。





およそ６秒で全回復します。通常状態と比較してわずか２秒差と取るか２秒も早くなるの！？と取るかどうかは人によるでしょう。



また開幕に勝てなくても、城ゲージを削られた時は流派ゲージが増加します。
英傑呼応を食らう場合。





ちょっと増えます。


なので、こちらも反撃ィ！ということで攻めかかり。





相手の城ゲージをがっつり削りつつ、相手が兵種アクションを仕掛けていれば、一気に流派ゲージは増大し、あっという間に参が使えます。
カウンターされると目も当てられなくなります。


もちろん城ゲージを削らなければ勝利にならないので、相手からの城ダメージを利用しつつ削られ過ぎないようにし、自分は反撃を受けないように攻め立てる。
といった流れを作れるとよいかな！と思います。

それが難しいんだよ！って言われるとどうしようもないですが。
そういうゲームでございます…(多分)