皆さま乱れ八咫烏(挨拶代り)
公式が初心者向けを投稿する様に!とのことなのでそれっぽい話を。(便乗)
タイトル読めましたかね?
かの孫子の中で一番有名な(らしい)一節で「彼を知り己れを知れば、百戦殆うからず」と読みます。
ざっくりとした意味は、相手と自分のことをよく理解していれば100回戦っても負けないって感じです。
では、英傑大戦にこの一節を当てはめるとどうなるかというお話。
まず一番最初に言わなければならないのは、 勝率100%のデッキなんて無いよってこと。
デッキの相性があり、同じ相手と同じ展開になることも殆ど無いし、理想の動きを理想通りこなすなんてトップアスリートでも至難の業です。
では何故、百戦殆うからずなんて言葉を使うのかといえば、戦うまでの準備が大事だってことが、この言葉の本質だと私は思ってるからです。対戦に向けて、0.1%でも勝率を上げる準備をしようってことですね。
それではまず相手を知りましょう!
相手を知るために重要なポイントは「カードに書かれている内容」です。ここを知っているかどうかで、対策の取り方に大きな違いが出てきます。
この小さなカード一枚に様々な情報が書かれています。兵種や武力、計略内容などですね。持っていないカードも公式のカードリストから確認出来ます。
極端な言い方をすると、自分も相手もカードに書かれていることしかできません。そこを基本に相手の動きを予測して対策をとりましょうってことですね!
書きたい事柄はまだまだあるのに、文章に起こすとこんなにも長文になるとは…自分の文章力の無さに泣けてくるぜ。
今回はパート1ということにしよう(名案)
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます!
*ぽへ氏の講座がわかりやすくて、自分のこれいる?ってなってる(宣伝)