こんにちは。
朝ごはんはナッツとコーヒー、八神うきです。
小袋1個分くらいの量がちょうどいい。
さて、前回の記事では4枚天下布武で高コスト枠について悩んでいましたが、結局利家で全国に臨んでいました。
このデッキをしばらく回していましたが、9戦3勝。
勝ちきれぬ・・・。
やはり4枚槍鉄構成が手に馴染まないのかもしれません。
ということで、思い切って戦国大戦時代に使っていたデッキに近い構成でデッキを組んでみました!
構成はこちら
↓
≪戦国大戦時代→英傑大戦≫
S前田利家 →SR前田利家
R森長可 →R佐々成政
R蜂須賀小六→ER周瑜
R織田吉法師→SRねね
R森蘭丸 →R武市富子
高武力槍を盾に鉄砲で兵力を削りダメ計を放るコンセプトはそのままに、兵種バランスがより近しい構成にしてみました。
このデッキで全国に行ってみましたが、強い。
利家と回復が強い。
周瑜をほとんど使わない・・・。(もしかしたらプレッシャーとしては大きな働きをしてくれていたのかも?)
あとは5枚構成なので端攻めのケアに1枚割けるのも良かったですね。
利家、戦国大戦時代の「無双槍の回転の合間に突撃できるぜー」って言われてた時からだいぶ強くなりましたねぇ。
デッキ作ったあとに気づいたのですが、羽扇利家という名で流行の一角になっていたとはw
出世したよ…。
しばらくはこのデッキで遊んでみます😃