いくらカード資産があれど いくらレアカードがあろうと
使う人間が初心者なら紙束同然!!!
……なので、皆様方に初心者でもある程度扱えるようなデッキを組んでいただきたく思います。
要望は以下の通り。
①現資産で組めるデッキレシピ+未所持のカードも含めた理想形のデッキレシピ。色は問わず。
②そのデッキでの基本戦術。特に開幕戦~お互いが一度引いて、計略を使い始めるまでの立ち回り方。
投稿者の敗北パターンとして、開幕戦で相手方の損害軽微+こちら全滅、城ゲージも割られて心もポッキリ……という事が多い。それはもう何度も。
③デッキ内で特に操作を意識するカード、同時に動かすカード
キーカードといっても良い。
両手で様々なカードを操作していると、武力の低いカードが乱戦してるのに武力の高いカードが隣の空き地で日向ぼっこしてる、ということがよくある。
キーカードを定めておけば、その武将の体力次第で攻めるか、守るかを判断しやすいだろうし、
同時に動かすカードを決めておけば陣形を意識しやすいと思う。
なお、現時点でのデッキは周瑜 韓当 大喬 柴田勝家 池内蔵太
柴田でかかれぃするのが目標なのだが、一回目のかかれぃする時点で自陣3割は削れてるし相手は体制を整えてて遠慮なくぶちのめされる。
弓兵の二人以外は、一度出陣したら基本城に戻って来れない。(攻め込んで撤退、守ろうとして撤退、城に張り付いてるときに後退の判断が遅れて撤退、なんか孤立してて撤退)
一応、柴田をキーカード想定、柴田と池内 周瑜と韓当は隣同士にして一緒にカード移動を心がけてはいるが、大喬を忘れ去ること多数。おまけに突撃もしょっちゅうミスる。
蒼
周瑜 坂本竜馬
柴田勝家 前田利家 羽柴秀吉
朱治 大喬 小喬 佐々成正 森可成
緋
王異
夏侯惇 夏侯淵 卞氏 武田信玄
荀彧 曹休 内藤昌秀 板垣信方 甘利虎泰 吉田稔麿 来島又兵衛 伊藤俊輔
碧
夏侯月姫 徳川家康 永倉新八
酒井忠次 榊原康政 斎藤一 武田観柳斎 原田左之助
玄
雑賀孫一 上杉謙信
貂蝉
楊氏 龐徳 柿崎景家 塚原卜伝 細川藤孝 三淵藤英 千葉さな子 野村望東尼
全国対戦はまだ20戦程度しか経験していませんが、その内15戦であんまりな負け方ばかりだったので、このままだと群雄伝に籠るだけになってしまいそうです。
どうか、早々に心が折れそうな哀れな初心者に、救いの手を差し伸べてはいただけないでしょうか?
理想形は他の方が初心者向け記事で書いているので、現資産で組めるデッキを挙げておきます。
枚数少な目、兵種は3兵種までで馬は1枚まで、やることが分かりやすいあたりをポイントにしました。
どのデッキも号令を使うのが基本なので、開幕は部隊をとにかく落とさないよう、引き気味に戦います。
相手に伏兵がいる場合、号令を使うタイミングで自軍の高コスが踏んで落ちることにならないよう、
自軍の騎馬か高知力の武将(伏兵も可)を、伏兵がいそうな場所に投げ込んで早めに出したほうがいいです。
城は多少殴られていても、士気6~7溜まるタイミングで自軍の部隊が全部隊生存できていれば取り返せます。
押し込めていても、英傑呼応+柵くらいにとどめておきましょう。居座るとカウンターで自城が無くなります。
キーカードの後ろには(☆)を付けています。同じ兵種は同時に動かせば負担が少なくなります。
①柴田勝家(☆)、前田利家、周瑜、大喬
②武田信玄(☆)、板垣信方、伊藤俊輔、夏侯淵
③上杉謙信(☆)、柿崎景家、塚原卜伝
始めたての頃はとにかく操作負担を減らし、武力で上回って乱戦で轢けるような構築をおすすめします。
低コストを複数枚入れると、意識が分散して落としやすくなるうえに、乱戦で負けやすいので…。
はじめまして。
あくまで私なりの一例になりますが、柴田勝家、周瑜、森可成、秀吉の4枚デッキをお勧めします。
開幕柴田勝家と森可成隣合わせで最前列配置します。周瑜と秀吉はその後ろに。
開幕したら槍2枚は前に出して相手と乱戦させて後は操作しないで良いです。秀吉は槍2枚が足止めしてる相手に突撃することに専念して下さい。周瑜はさっさと踏ませて伏兵解除させたら後ろに下げて後はいじらず弓を射たせて下さい。秀吉の操作第一で槍は乱戦外れそうな時だけ微調整して下さい。
そのうち槍2部隊が落ちますので、そしたら秀吉を下げ周瑜は弓を射ち続けて防衛します。多少城を殴られても良いので残った2部隊は落とさないように。
槍が復活したら攻め上がります。士気があれば秀吉→柴田。無ければ柴田単体といった具合。開幕突撃をしっかり入れていて、そこそこ城を殴られていれば流派ゲージが溜まっていると思いますので流派発動するのも有りです(強制ではないので状況次第)
攻城時秀吉は突撃を狙い、それ以外は貼り付けます。
部隊復活系の戦器であればそのまま全滅するまで攻めましょう。
それ以外ならそれも使って攻めきるか、機動力のある秀吉だけでも返します。槍は足が遅いので投げ捨てで良いです。
今回のデッキで私が重視しているのは
【操作量の少なさ】です。厳密には槍撃したり弓サーチするべきですが、最初はそこは無視して1番デリケートな騎馬の操作に専念します。槍弓は先述の使用法でも最低限は仕事しますので。
またこのゲームは部隊が落ちようが城を99%削られようが最終的に相手よりゲージがあれば勝ちです。
開幕こちらが全滅して城を殴られても「劣勢と敗けは別物」です。
しかし予期せず開幕劣勢になれば慌てもします。なので初めから開幕でそうなる前提で立ち回ります。槍が落ちるのも城が削られるのも想定内。この時点では相手も士気や流派が無いので大したことは出来ませんし、無理して攻めればその後のぶつかり合いで後手に回る恐れもあります。
そしてそうなった時に攻め切るにはこちらが体制を整えていないとなりませんので、開幕は落とす部隊と残す部隊をハッキリさせておきます。
これらはあくまで私なりに可能な限り簡略化し負担を減らした方法なので、慣れてきたら自分なりの最適なデッキを見つけたり技術を磨いて下さい。
長文失礼しました。
おすすめデッキです。
徳川家康、夏侯月姫、榊原家政、原田左之助の4枚デッキです。
基本的に序盤は士気6貯まるまでは、引き気味で戦い部隊を落とさず守りに専念する。(夏侯月姫以外は武力高めなので、城で兵力回復しながらなら撤退しずらいと思います。)
士気6以上貯まったら、夏侯月姫、原田左之助の2枚を先頭にラインを上げて、乱戦したら榊原家政で突撃、徳川家康は後ろから弓で攻撃。
自分の兵力が少し減ったら、徳川家康の計略を使って押し込み、攻城を取る。
全部隊撤退したの確認したら、戦器で部隊を復活させてリードが取れてたら守る、負けてたら再度攻め上がる。
ザックリとした流れですが、号令系の基本的立ち回りになると思います。
後は、ワントップ型(呂布など)には夏侯月姫の落雷。
城門で粘りたい時は原田左之助と徳川家康のフルコンで張り付く。
最終的に、最後のワンパン欲しい時は榊原家政の計略で攻城もぎ取る。
など、臨機応変に立ち回れると思います、良かったら参考にしてください。