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自分用、データ備忘録(流派とか)

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老人大戦プレイヤー
老人大戦プレイヤー

画像の青い矢印より上にいると英傑呼応の赤丸内のゲージが上がる(コスト依存あり)
上の濃い部分に行くとゲージの上がる速度が速くなる

英傑呼応による城ダメージは9%



流派
流派ゲージは城ダメージを受けると増える(増加量わからず)
兵種アクションをすると増える(コスト依存あり呂布や武田信玄などの騎馬で突撃したほうが大きく増える、弓も家康などの高コストの方が流派ゲージの増加量が高い)
部隊
1 知力+2
2 最大兵力20%アップ(回復もする)
3 最大武力+1

士気
1 最大士気が15になる(4色デッキだろうがmax15)
2 士気が2増える
3 士気上昇速度が1.5倍になる
約2.7cで士気が1上がる 60cで打てた場合実質7~8使える士気が増える

城塞
1 ダメージ15%カット 英傑呼応だろうが陳宮の破滅的な献策だろうがダメージが15%カットされる
2 場内回復や出撃速度アップ (目に見えて回復量が増える1.2倍くらい?出現速度も1.2倍くらいになってそう)
3 城ダメージ12%(英傑呼応1回より高い)

兵種
1 兵種アクション城ダメージ(ダメージ値かなり低い1%くらい?)
2 兵種アクション強化 (騎馬の助走がへったり、槍が長くなる)
3 兵種アクションダメージアップ (兵種アクションダメージが体感8%くらい上がる、武力差あっても固定で増えるので便利、兵種アクションでの城ダメージも上がる2%くらい?)

部隊は安定した強みがあるが逆転システムとしてはどうしても力が足りない序盤削られて武力+1上がっても戦況を覆し難い

士気は序盤削られても後半一気に城ゲージを奪える爆発力がある
ただし流派3を最初に使う前提と士気差で押せるデッキであることが重要

城塞はどのデッキでも安定して使えるが大きく巻き返す流派ではないので城ゲージダメージ差は厳禁
流派1か2を使って様子見をし3を使えるようにゲージ管理をすること
ゲージ差が微差なら無理に攻城を狙わず兵種アクションをしてゲージ溜めることも視野にいれる

兵種アクションは城塞に対してわりと不利、兵種アクション城ダメージが思ったよりダメージにならずまた城内回復アップが兵種アクションダメージに対して刺さる
強みがあるが運用がかなり難しいので相手のデッキ相性等含めて考えること

以上備忘録
更新日時:2022/03/21 03:20
(作成日時:2022/03/21 03:18)
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